こんにちわ。やりたくないことはやらない主義の早川ゆうき(@yukiukkiy)です。

仕事には「やりたい仕事」と「やりたくない仕事」の2種類があります。そして、ほとんどの仕事は後者ではないでしょうか。

やりたくない仕事とは、単純作業でつまらない仕事だったり、価値のない仕事だったり、人間関係だったり、たくさんありますよね。

よく言う人がいます。「やりたくないことをやるのが仕事だ」って。冒頭で言ったように、仕事のほとんどはやりたくない仕事ですから間違いではないでしょう。しかし、ぼくにとっては理解できない言葉です。

だって、やりたくないことはやりたくないから!

ぼくはやりたくない仕事だった場合は、すぐに会社を辞めてきました。最短2日で辞めたこともあります。「こいつは我慢ができないやつだ」と思われてもしょうがないですが、それでも辞めてて良かったと心の奥底から思ってますので、その辺を説明しましょう。

1. 逆にやりたい仕事を発見できた

ぼくが新卒で入社した会社はサービス業でした。しかし、作り笑いが苦痛で1年で辞めちゃいました(笑)  それ以上に決定的だったのは、成長できるものが何もないことですね。

「このままじゃ自分はダメになる」って当時は思い込んだぐらいです。10年経っても20年経っても、ぼくができることは作り笑いだけなのかなって。そんなことを1年間も悩み続けました。

やりたくない仕事をしてても、モチベーションって低いじゃないですか?  それでは仕事の質も悪くなるし、自分にとって成長できるものが何もないんですよ。

今思えば、もっと早く辞めておけば良かったって思いますが、辞めたことで自分がやりたいと思える仕事を探すきっかけになりました。

後にぼくは、サービス業から一転してWebデザイナーになりました。Webデザイナーになるのは簡単ではありませんでしたが、自分がやりたいことだったので苦労したとは思っていません。

2. 苦痛な時間から解放された

やりたくない仕事をする時間って苦痛ですよね?  この苦痛が成長に繋がるなら我慢もできましょう。しかし、前述のように、やりたくない仕事に成長できるものは何もないので、我慢する必要性がまったくありません。

つまり、この苦痛は無駄なのです。ぼくは無駄な苦痛なんて与えられたくありません。与えられるくらいなら仕事なんて辞めちゃいますよ。

だって、時間は無限にあるわけじゃないんです。有限なんです。故にとても貴重であります。貴重な時間を無駄な苦痛に替えるなんて非常にもったいないですよ。

考えてもみてください。仕事をする時間って、最低でも8時間を費やすんですよ。1日の1/3も占めちゃってます。この1/3を苦痛のために浪費するというんですか。実にバカげている!

ぼくはやりたくない仕事を辞めてから、苦痛な時間から解放されました。今の仕事は充実してますし、ストレスもかなり減りました。仕事をする8時間の中身がこれだけ変われば、人生も大きく変わった感じがありますよ。

3. 尊敬できる人ができた

やりたくない仕事をしている職場に、まさか尊敬できる先輩や上司なんていませんよね?  ぼくはいませんでしたよ。しかし、やりたくない仕事からやりたい仕事にシフトした途端に、社内から社外までたくさんの尊敬できる人ができました。

やりたい仕事をしていると、目標が見えてくるものなんですけど、尊敬できる人が目標になったりもします。尊敬できる人にあって自分にないものが見えてくるので、真似しちゃったりするんですよね。「人は真似をして成長する」ってよく言うじゃないですか。まさしくそれ。ぼくは真似をしてWebデザインを学びました。

人は他人から学ぶことって沢山あります。しかし、カスみたいな教師も世の中にはいるじゃないですか。そんな教師から学ぼうと思っても「なんでお前の話を聞かなくきゃいけないんだ」ってなりますよね。それが尊敬できる人ならどうでしょう?  学ぶ姿勢が大きく変わるでしょうし、学ぶ時間も大変貴重な時間に思えてきますよね。

誰かを尊敬するってことは、大きな力になるんですよ。ぼくは誰かを尊敬することによって日常が充実していく実感があります。この力、決して侮れませんよ。

まとめ

やりたくない仕事をしてる頃のぼくは、目標が何もありませんでした。下を向いたまま前も見ずに歩き続けていたんです。

しかし、前が見えないことに恐怖を感じてくるタイミングがありました。とっさに前を確認してみると、なんとお先は真っ暗・・・かと思いきや、幸いにして微かな光もありました。その光を頼りに、ぼくは行ってみたい道を恐る恐る歩き始めることにしました。

その結果、前が見えない恐怖にビクビクすることもなく、自分の行きたい道を突き進む勇気が芽生えてきました。どうなるかは分からないけど、その先はなんだか明るいし、下を向いているよりは楽しい。だから、前を向いたまま歩き続けようってぼくは覚悟を決めることができました。

おそらく、前が見えない恐怖に麻痺してしまい、ずっと下を向いたまま歩き続けていた可能性もあったでしょう。その結果、やりたくない仕事を10年経っても20年経っても続けていたかもしれないって考えるとゾッとしますね・・・。

やりたくない仕事を辞めたいと思うのは、自分が成長したいサインです。ぼくはそうでした。ずっとやりたくない仕事をして自分の成長を止めてしまうってもったいないと思いませんか?  やりたくない仕事は辞めて、やりたい仕事を探す。それは難しいことなのかもしれない。でも大丈夫、こんなぼくでもできたんです。もっと前を向いてみましょう。