2016/09/27 テクノロジー

SIMフリーiPhone購入後、キャリアから格安SIMへ乗り換える手順

ようやくiPhone 7 Plusが手に入ったハヤカワ (@yukiukkiy) です。完全に出遅れました (笑)

僕はこれまでキャリアからiPhoneを購入していましたが、今回はApple公式サイトから購入しました。

Apple‎公式サイトから購入するiPhoneは、キャリアと違ってSIMロックされていません。要するに僕はSIMフリーのiPhoneを手に入れたわけです。

そんなわけで、さっそくキャリアから格安SIMに乗り換えたので手順をまとめてみました。

SIMフリーのiPhoneを購入したけど、キャリアから格安SIMに乗り換える手順がイマイチ分からないという方の参考になればと思います。

1. iPhoneのバックアップを取る

SIMフリーのiPhoneを購入する以前も、iPhoneを使っていた方はバックアップをしてましょう。iPhoneのバックアップ方法がわからない方は、僕の過去記事を参考にしてください。

▼iPhoneのバックアップ方法
【iOS10対応】iPhoneをiCloudでバックアップする方法

2. キャリアメールの使用状況を確認する

格安SIMに乗り換えると、これまで使っていたキャリアメール(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp など)が使えなくなります。

キャリアメールを使っていた方は、フリーメール(@gmail.com、@yahoo.co.jp など)や独自ドメインなどに移行しましょう。

もちろん、キャリアメールを使っていなかった方は気にする必要はありません。僕も母ぐらいしかキャリアメールは使ってなかったので問題じゃありませんでした(笑)

3. キャリアからMNP予約番号を取得する

MNPとはモバイル・ナンバー・ポータビリティのことで、携帯電話番号を変更せずに格安SIMに乗り換えることができます。

格安SIMに乗り換えるには、MNPを実行する必要があるわけです。そしてMNPを実行するには、キャリアからMNP予約番号を取得する必要があります。この番号は格安SIMを申し込む際に必要なものです。

MNP予約番号を取得するには、各キャリアのMNP予約番号に関するお問い合わせ窓口に電話します。Webから受け付けているキャリアもあるので確認してみてください。

僕はリアル店舗にわざわざ足を運び、MNP予約番号を取得しました。冷たくあしらわれるかと思ったんですが、「格安SIM、安いですもんね〜。」と納得されてるような感じでした。

4. 自分に合った格安SIMを選ぶ

大手キャリアは「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3つのみですが、格安SIMは非常に多く存在します。また、それぞれ独自のサービスで展開しているのも特長の一つです。

参考に、今人気で話題のある格安SIMを3つ紹介しておきます。キャリアにはないサービス内容なので驚くでしょう。

1. LINEモバイル

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出典:http://mobile.line.me/

2016年9月21日にサービスの本格販売がスタートししたLINEモバイル。圧倒的知名度を誇るLINEなので誰もが注目する格安SIMでしょう。

プランは月額500円でLINEの通話・トークが使い放題の「LINEフリー」と、対象サービス(LINE、Twitter、Facebook)は通信容量にカウントしない「コミュニケーションフリー」の2つがあります。

「LINEフリー」は主に児童向けで、メインになるのは「コミュニケーションフリー」でしょう。

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出典:http://mobile.line.me/

実際の使用料金は、サイトに記載されたデータ分の料金に音声通話分を加えて以下のようになります。

毎月のお支払い料金目安
  • データ量3GB + SMS + 音声通話
    →月額1,690円
  • データ量5GB + SMS + 音声通話
    →月額2,220円
  • データ量7GB + SMS + 音声通話
    →月額2,880円
  • データ量10GB + SMS + 音声通話
    →月額3,220円

2. DMMモバイル

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出典:http://mvno.dmm.com/

DMMってFXやアダルトのイメージでしたか? じつは格安SIMもやっていました。DMMって何でもやってます。

DMMモバイルは月額料金がとにかく安いのが特長で、格安SIMの中でも最安値といわれています。

プランはデータ容量ごとに細かく用意されているので、自分の用途に合わせて選べます。

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出典:http://mvno.dmm.com/

3. 楽天モバイル

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出典:http://mobile.rakuten.co.jp/

楽天でショッピングを楽しむ方には、おすすめの格安SIMです。なぜなら月額料金の支払い100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。

その他にも、キャンペーンをやってたりするのでスマホを安く購入できたりします。また、MVNO事業者としてはリアル店舗も多くなってきました。

プランは4つありますが、とても分かりやすいです。基本的には、通話やSMSの有無と必要なデータ量を決めるだけです。

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出典:http://mobile.rakuten.co.jp/

ハヤカワ

ちなみに僕が契約したのが何を隠そう・・・
楽天モバイルなのさ!!

僕は楽天市場で買い物もするし、楽天トラベルで旅行もするし、楽天ETCカードだって使います。

おまけに楽天モバイルも申し込んだので、あっという間にポイントは溜まっていくでしょう。

楽天に身近なライフスタイルを送っている人ほど、楽天モバイルを強くおすすめします。



5. 格安SIMに申し込む

自分に合った格安SIMが決定したら申し込みをします。申し込みに際して必要なものは以下になります。

申し込みに必要なもの
  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • クレジットカード
  • メールアドレス ※キャリアメール以外
  • MNP予約番号

申し込む方法には、Webから申し込む方法リアル店舗で申し込む方法の2つがあります。

従来はWebから申し込む方法が一般的でしたが、最近はリアル店舗をもつ格安SIMが増えており、ぼくもリアル店舗で申し込みました。即日でMNPとSIMの受け渡しをして貰えるからおすすめです。

Webから申し込む方法ですが、基本的に格安SIMの申し込みページから手順通り進めればOKです。申し込み後にMNPを実行してくれますが、1-2日間は回線が使えなくなるので注意しましょう。

6. SIMカードをiPhoneに挿入する

Webから申し込んだ場合は、SIMカードが自分宛てに届きます。なので、自分でSIMカードをiPhoneに挿入する必要があります。

リアル店舗で申し込んだ場合は、店員さんにSIMカードを挿入して貰えます。実店舗によっては自分でやる必要があるかもしれません。

7. 動作チェックする

SIMカードをiPhoneに挿入したら、以下をチェックしてください。

  • 電話の着信または発信できるか
  • インターネット接続できるか

インターネット接続に関しては、LTE (4G) 接続とWi-Fi接続のどちらもチェックするようにしてください。

ちなみに、ぼくがリアル店舗で申し込んだ場合はすべてチェックして貰えました。

8. キャリアの解約

じつはMNP予約番号を取得後に格安SIMを申し込んだ時点で、キャリアの解約は完了しています。

キャリアで使っていたSIMカードも返却する必要はありません。あっさりしててビックリですが、余計な請求はこないので安心してください。

ただし、契約更新期間ではない場合の解約は違約金が発生するので注意しておきましょう。

さいごに

以上、SIMフリーのiPhoneでキャリアから格安SIMへ乗り換える手順でした。けっこう簡単ですよね。

SIMフリーのiPhoneを購入した人向けに書きましたが、他のどんな端末でも基本は変わらないです。

一点注意したいのが、キャリアの解約に伴う違約金や残りの端末料金の支払いが発生する場合です。格安SIMの初期費用もあるので出費が大きくなるので注意しましょう。

キャリアと格安SIMの価格差を考えれば、すぐに元は取れるから全然心配はないんですけどね (笑)

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