うつ病の再発率は60%! 再発させない3つの予防策

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こんにちわ。早川ゆうきです。

突然ですが、わたくし本日をもちましてサラリーマンを辞め・・・そうになりました (笑)

ぼくは社内Web担として働いてるんですが、Web制作会社ではないので自分の担当じゃない仕事もしなきゃならない時があります。

その時があまりに憂鬱です。Web担なんだから担当者らしく仕事に集中させてほしい。営業は営業だけやってんだからさ。

ってな感じで、会社への不満を膨らませた途端に吐き気がしてきました。

早川ゆうき

え、なにこれ・・・!?
どうした、おれ!?

うつ病を再発しかける

ぼくは二年ほど前にうつ病になったことがあります。現在はうつ病の症状も落ち着いて薬も飲んでませんし、普通に仕事してます。

しかし、会社への不満が膨らんだ途端にうつ病の症状があらわれました。胸が締め付けられるような感覚と吐き気です。

この症状があらわれた瞬間に、ぼくはトイレに駆け込みました。本能的にやばいって思ったんです。

早川ゆうき

あ、あぶなかった・・・。
うつ病の自分がみえた・・・。

うつ病だった頃の記憶がドバーッと一気に頭の中を駆け巡るような感覚でした。そして、ぼくは確信します。

うつ病は再発する病気だ・・・!!

幸いすぐに気持ちを落ち着かせたことで、胸が締め付けられるような感覚と吐き気はおさまりました。

うつ病の再発率は60%

厚生労働省によると、うつ病の再発率は60%にも及ぶようです。また、最も再発する可能性が高い時期として回復してから2-3年後と言われています。

ちなみに、ぼくは回復してから2年が経とうとしてますから、再発する可能性が高い時期にきていたんですね。

さらに、一度うつ病が再発してしまうと、その後の再発率はどんどん上がっていくようです。まるで蟻地獄のようですね。

再発の引き金は?

ぼくの場合、うつ病が再発したとはハッキリいえない状態です。ですが、先日うつ病の症状が出てしまったのは確かです。

その引き金になったのは、会社への不満です。不満自体は小さなことですが、不満が積もり積もって爆発しような勢いでした。

そんな些細で小さなことでも再発の引き金になってしまうのはうつ病の恐ろしいところです。再発率60%は決して大げさな数字ではないことを実感しました。

うつ病を再発させない3つの予防策

うつ病を再発させない3つの予防策をご紹介します。

1.  “無理” をしない

うつ病になる前のぼくは、仕事に対する責任感が人一倍強い人間でした。また、とても負けず嫌いな性格でした。

そんな性格なので、いつのまにか無理をし続けるようになっていました。1を求められたら10を返し、10を求められたら100を返す。そんなことばかり続けていたのです。

その結果キャパオーバーになってしまい、仕事に手が回らなくなりました。やがては何もできなくなりました。そうです、無理をした自分の末路はうつ病だったのです。

無理をするということは自分の限界を超えることと同じです。限界を超えている状態をずっと維持するなんて不可能なんですよ。例えるなら、サイヤ人がずっとスーパーサイヤ人の状態でいられないのと同じです。

常に全力で戦っていたらダメです。むしろ、常に手を抜くくらいがちょうどいい。ここぞという敵が現れた時だけスーパーサイヤ人になればいいんです。

2. 医師の診察をためらわない

うつ病が回復すると、もう二度と精神科のお世話になりたくないと思ってしまいます。しかし、うつ病は再発する可能性が高いので、回復後のケアも重要かと思います。

うつ病のつらさを味わっている人なら、誰でも再発はしたくないはずです。ぼくだって絶対に再発したくないです。時間の無駄だし、家族にも迷惑かけますから。

なので、調子が悪い時がしばらく続くのなら、ためらわず医師の診察を受けるべきだと思います。再発してからでは遅いですからね。

3. 自分を受け入れる

ぼくはうつ病になってしまったことは自分の弱さのせいだと思っています。そして、これまで自分の弱さを恥じて生きてきました。

しかし、人はそう簡単に変われるものではないです。変わろうと努力しても、そこには無理がまた生じてしまいます。

必要なのはうつ病にならない強さよりも、自分の弱さを受け入れられる率直な心です。

まとめ

うつ病の再発について述べてきましたが、うつ病だったぼくも再発する可能性は大いにあります。

うつ病は周囲になかなか理解されない病気ですが、うつ病だった自分を理解することはもっと重要かと思います。

ぼくは自分自身を理解し、そこに弱さがあったとしても受け入れて生きていきます。それが、ゆっくりでも前に進める方法です。

 

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