速川ユーキ

こんにちは!
クルマ好きの速川ユーキ(@fastriveryuki)です!

愛車のエンジンオイル交換のため、ホンダディーラーに行ってきました。そして、なんと代車でステップワゴンを借りることができました。

しかも1日中乗り回せたので、ステップワゴンの試乗レビューをしてみたいと思います。今回は妻のエンナ(@enna0915)も同乗します。

妻

つわりで気持ち悪いからお手柔らかに・・・。
←妊娠中

速川ユーキ

了解でーす・・・!

先週に新型フリードのガソリン車を試乗したばかりなので、ちょっと比較もしてみたいと思います。

▼新型フリードの試乗レビューはこちら
新型フリードの試乗レビュー! 率直な感想いっちゃうよ!

新型フリードか、それともステップワゴンか、少しでも迷ってる方の参考になればと思います。

ステップワゴンのスペック

試乗したステップワゴンは、かっちょえーエアロを纏った「SPADA・Honda SENSING」というグレードになります。

先週に試乗した新型フリードのガソリン車のグレードは「G・Honda SENSING」です。

▼新型フリードとステップワゴンの比較表
  ステップワゴン
SPADA・Honda SENSING
新型フリード
G・Honda SENSING
乗車定員 7人 7人
駆動方式 FF FF
トランスミッション CVT CVT
エンジン 1.5L直4 DOHC ターボ 1.5L直4 DOHC
最高出力 110kW(150ps)/5500rpm 96kW(131ps)/6600rpm
最大トルク 203Nm(20.7kgm)/1600-5000rpm 155Nm(15.8kgm)/4600rpm
全長×全幅×全高 4735×1695×1840mm 4265×1695×1710mm
ホイールベース 2890mm 2740mm
車両重量 1690kg 1360kg
タイヤサイズ(前・後) 205/60R16 92H 185/65R15 88S
JC08モード燃費 16.0km/L 19.0km/L
車両本体価格 284万円(税込) 212万円(税込)
発売日 2015年4月 2016年9月

エクステリア

目付きがキリッとしてかっこいい!

新型フリードにも言えるけど、最近のホンダ車って目付きがキリッとしててカッコイイです。

ステップワゴンスパーダも見てください、この目付き・・・!

5478-exterior02

スポーツカーより、こういう目付きがキリッとしたミニバンの方が女の子にウケるんだろうな・・・。

妻

それは当然よ。
あんなのクソでしかないわ。

↓クソでしかないクルマ

クソ呼ばわりされるS660

速川ユーキ

俺のS660をクソ呼ばわりか・・・。

聞くところによると、ステップワゴンには進行方向の内側を照らして視認性を向上させるアクティブコーナリングライトって装備がついてるようです。

実際には試せなかったけど、目付きだけじゃないみたいですね。

サイドビューはなが〜い(笑)

5478-exterior03

ステップワゴンの全長は4735mmと、新型フリードより470mmも大きいです。実際見ると数値以上に大きく感じました。

普段はコンパクトなクルマしか乗らないし、狭い路地を通ったりすることもあるので、いざ試乗となると抵抗感がありました。

しかし、この伸びやかなフォルムはデザイン的に安定感を感じます。基本はアンチミニバンの僕ですが、普通にカッコよく感じました。

妻

でも、ちょっとデカイわね・・・。
新型フリードなら何とか運転できそうだけども・・・。

速川ユーキ

慣れで何とかなるもんさ!
試乗終わった頃には俺も慣れてたし!

箱型のビジュアルはもはや安定の域!

5478-exterior04

全高が1840mmとそれなりにあるので、ドッシリと構えているような安定感があります。

ミニバンってリアビューに個性がないし、カッコ悪いと思ってたんですが、これはこれで完成されちゃってますね。

真ん中あたりに継ぎ目みたいなのがありますが、これはわくわくゲートです。

5478-exterior05

出典:http://www.honda.co.jp/

わくわくゲートは新型フリードには絶対つけられない装備ですが・・・

妻

全然わくわくしないんだけど・・・。
え、これいる?

速川ユーキ

まあ、上に開くにはスペース取るからね。
テールゲートでかいから・・・。

オーナーの条件次第ですが、実際に使うシチュエーションはあるんでしょう。重量増になるくらいなら僕は要らないですね。

インテリア

本革巻ハンドルが第一印象を良くさせる!

ステップワゴンの本革巻ステアリングホイール

ステップワゴンに乗り込んだ時、新型フリードよりもおもてなし感が強いと感じました。全体的なインパネの質感は高く感じます。

価格差があるので当然なんですが、一番の決め手は本革巻ステアリングホイールですかね。

「さあ、握ってくださいまし!」って言われてる気がして、無駄にニギニギしてしまう握り心地の良さです。

ウォークスルーは広々して最高!

5478-interior-02

試乗したステップワゴンは7人乗り。2列目が2席で、3列目が3席でした。これは2列目キャプテンシートといわれる仕様だそうです。

2列目キャプテンシートなら車内の移動が楽そうだし、広々とした空間を感じませます。

妻

2列目キャプテンシートはいいわね!
3列目に座る子どものそばにすぐ行けるわ!

ちなみに、8人乗りの2列目6:4ベンチシート(メーカーオプション)の場合は、2列目が3席になるのでウォークスルーできません。

3列目に乗る際は2列目シートを前にスライドさせる必要がありそうなので、ちょっと不便そうに感じます。

5478-interior-03

出典:http://www.honda.co.jp/

しかし、3列目を倒しても5人乗れるので便利な点はあります。ここは乗る人の環境によりますよね。

収納スペースもめっちゃある!

ステップワゴンは収納スペースいっぱい!

ステップワゴンは収納スペースがいっぱいあって、不便に感じることがなかったですね!

運転席と助手席の間にはウォークスルーのためのスペースがあるので、足元のスペースも広いです。

妻

ショッピング袋だって、運転席と助手席の間に置けちゃうよ!

走行性能

1.5リッターターボは実にパワフル!

ステップワゴンのターボパワーには冗談抜きで驚かされました! 停止状態からアクセルを踏み込んだ時のトルクがとってもパワフルなんです!

先週に試乗した新型フリードと比べて300kg以上も重いはずなのに全然気になりませんでした。むしろ、トルクがある分だけステップワゴンの方がストレスなく乗れますね。

このエンジン、トルクだけじゃなくて回転フィールも気持ちいいです。アクセルを踏み込めば滑らかにエンジンが回るんです。走り好きの人は嫌いになれないエンジンだと思います。

交差点を曲がる時はどっこいしょ(笑)

全高が高いステップワゴンで交差点を曲がる時、まるで宙を浮いているような感覚があります。いつも全高が極めて低いスポーツカーに乗っているので、ちょっとばかり恐怖です。

しかし、新型フリードにはこの感覚はありませんでした。ステップワゴンより全高は低いし、車重も300kg以上軽い。おまけにホイールベースも短いので当然ですが、新型フリードの方が俊敏に曲がれます。

曲がるというアクションに関しては、ステップワゴンより新型フリードの方がストレスはありません。きっとコーナリング性能も優れてるでしょう。

妻

助手席からすれば、コーナリング性能なんてどうでもええわ!

速川ユーキ

ま、そうだよね(笑)
この手のクルマは、いかにファミリーが快適に過ごせるかが重要だ!

妻

そうよ!
交差点を曲がる時だってこっちは快適だったから問題なし!

嫌いなCVTもあまり気にならなかった!

新型フリードの試乗レビューでも触れてますが、僕はCVTのフィールが嫌いです。新型フリードのCVTに関しても同じでした。

しかし、ステップワゴンではさほど気にならなかったのです!

専門家じゃないので分かりませんが、CVTとターボって相性が良いのかもしれませんね! スバルのWRX S4を試乗した時も似たような感想でした。

快適性

すんごい静かです!

新型フリードに比べれば静粛性はとても高いと感じました。エンジン音が全然室内に入ってこないんです。

ターボエンジンは勇ましいサウンドが室内に響き渡るかと想像してたんですが、とんでもない!

ターボエンジンは回転フィールが気持ちいいと言いましたが、サウンドも気持ちいいんです。

だから、アクセルを踏み込んでも室内がうるさいと感じることは一切なかったですね。

妻

うん、ほんと静かだった!
ステップワゴンは快適ね!

乗り心地もいい!

乗り心地は新型フリードに劣っている点が一つもなかったですね。新型フリードもそんなに不満がなかったですが。

前後の揺れに関しては、ステップワゴンの方が少なかったです。ホイールベースが新型フリードより150mmも長いですから当然ですかね。

妻

乗り心地もまったく不満なかったよ!
揺れが少なくて不快感もなし!

安全装備

ACCがめっちゃ便利!

Honda SENSINGの機能の一つであるACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)が非常に便利でした!

高速道路では試せませんでしたが、流れのいい道路でも十分に使える機能です。だって30km/hから使えますから!

ACCの使い方もとても簡単でした。まずはステアリングにあるACCをONにするスイッチを押します。

5478-anzen-02

すると、メーターディスプレイの右側でACCがONになっていることが確認できます。左側ではACCがどんな状態で設定されているか確認できます。

5478-anzen-01

画像の状態では、前車との車間距離を多めにとって54km/hで定速走行するように設定されています。

基本的には、車間距離を短くするか長くするか、定速走行は何km/hにするか決めるだけですね!

ACCは前車との車間距離を一定に保つわけですが、車間距離が短くなれば自動的にブレーキをかけてくれますよ!

ちなみに、新型フリードもHonda SENSINGのグレードを選べばACCを使うことができます。

まとめ

速川ユーキ

助手席に乗ってたエンナとしては、ステップワゴンはズバリどうだった?

妻

私は新型フリードに乗ってないから比較できないけど・・・

とにかく静かだったし、揺れも少ないから、ステップワゴンの快適性には驚いたよ!

運転席と助手席の間にはウォークスルーのためのスペースがあるから、足元はコンパクトカーのそれより格上の広さをもってるね。ショッピング袋だってたくさん置けちゃう。

ただ、サイズは新型フリードと比べてワンランク上だから、私が運転するにはちょっと自信もてないね。

つまり助手席にいたエンナとしては、ステップワゴンに不満はないようです(笑)

もともとアンチミニバンだった僕もステップワゴンに大きな不満はなかったです。エンジンはパワフルなのに静かだし、乗り心地もすごく良かったです。

新型フリードとステップワゴンならどっち買う?  って聞かれたら僕は迷わずステップワゴンですね。

サイズと価格差が気にならなければ、ステップワゴンの方が満足度が高いです。