ハヤカワ

こんにちは。
スバリスト予備軍のハヤカワ(@fastriveryuki)です。

新型インプレッサスポーツに試乗してきました!

といっても、市街地10分程度の試乗です。もっと試乗したかった・・・。

しかし、めっちゃ気になってた話題のクルマだけに久々にワクワクしましたぜ。

エクステリア

まずは、フロントビュー。

新型インプレッサスポーツのエクステリア

うーん、なんかパッとしないって感じ。残念ながら、エクステリアでワクワクはしなかった。

ただ、発表されて画像を見たときより印象はいいです。現物の方が随分マシに見えます。あれ、スバルはこのパターンが多い気が・・・。

 

コの字型のヘッドライト。

新型インプレッサスポーツのヘッドライト

先代より複雑に見えるラインに違和感が・・・。もう少しシャープな方が好みでした。

でも、近年のスバルのアイデンティティになってる “コの字” の部分に関してはいい感じ。これ見ただけでスバルって分かります。

アウディの「マトリックスLEDヘッドライト」のクオリティには負けるけど、このヘッドライトはどんどん昇華させてってほしいです。

 

ヘキサゴングリル。

新型インプレッサスポーツのヘキサゴングリル

うん、ヘキサゴングリルのかたちはいいんだ。WRX STI もめっちゃかっこいいしね。

でも、6連星エンブレムの横にある水平のメッキが個人的にダサい・・・。

このメッキは「コンロッド」を意味してるんだって。

「飛行機のウイングにも見えるようデザインした」とか「低重心とワイド感も表現している」とか、そういう意図もあるらしい。

▼ソースは以下サイトより
【スバル インプレッサ 新型】ヘキサゴンとコの字の組み合わせは今後のスバルの顔 | レスポンス(Response.jp)

いろいろ表現したいことはあるんだろうけど、グリルに詰め込みすぎな気が・・・。

 

リアビュー。

新型インプレッサスポーツのリアビュー

フロントビューより随分と安定感を感じる。

テールライトに関しても、“コの字” がいい感じ。横長だから、よりシャープに見える。

ただ右側のテールライトは、コの字に見えないことに違和感。

右側にリアフォグを装備(左側はバックランプ)してるから仕方ないんでしょうけど。なんか残念。

 

サイドビュー。

新型インプレッサスポーツのサイドビュー

ボディラインは悪くはないですね。可もなく不可もないって感じです。

悪い言い方をすれば、個性があんまり感じられないですかね。

インテリアは高級感が漂ってる

新型インプレッサスポーツに乗り込んだ時、率直に感じたのは高級感があるなってことです。

あれ、インプレッサってこんな感じだっけ? 正直そう思いました。

 

ステアリング周り。

新型インプレッサスポーツのインパネ

スイッチが多いですね(笑)

試乗では全部試せませんでしたが、本革巻の握り心地は案外サラッとしてて好みじゃなかったです。

 

メーター。

新型インプレッサスポーツのメーター

アナログのスピードメーターとタコメーターが左右に配置され、その真ん中に様々な情報が表示されるセンターディスプレイが配置される。

夜間状態はわかりませんが、全然先進的な感じはなかったですね。普通って感じです。

 

マルチファンクションディスプレイ。

新型インプレッサスポーツのマルチファンクションディスプレイ

外気温やエアコンの設定情報、ヘッドライトや先進安全技術の作動状況が確認できます。

カーナビも付けたら、確認する情報多いんじゃないか・・・。

 

シート。

新型インプレッサスポーツのシート

早く運転したくて、触って質感を確かめるの忘れました(笑)

でも、座った感じはフカッとしてた印象でした。これなら長時間でも疲れにくいでしょう。

 

電子パーキング。

新型インプレッサスポーツの電子パーキング

スイッチを引っ張ることで、簡単にPレンジにできます。アクセルを踏むと自動で解除されるので便利ですね。

 

アームレスト。

新型インプレッサスポーツのアームレスト

クッション性もいいから快適にドライブできそうです。幅広だし、肘も置きやすいです。

さあ、試乗じゃい!

SGP やば・・・

走り出しで驚かされたのは、ボディのしっかり感。ステアリングを切る感じも、ボティとの一体感があって率直に反応します。

あ、これが SPG(スバルグローバルプラットフォーム)ってやつか。やけにアピールしてるなって思ってたけど、マジでいい感じです。

WRX S4を試乗したことがあるけど、ボディのしっかり感は新型インプレッサスポーツの方が上ですね。

車内は静か、加速は滑らか

揺れも振動も少なくて、実に快適。市街地のみの試乗とはいえ、あらゆるノイズを徹底して抑え込んでるのは容易に分かります。

「剛性感のあるボディ」と「静かな車内」を兼ね備えたクルマは沢山あるけど、新型インプレッサスポーツに関しては心地よい安心感を感じました。これ、同価格帯にそうないですよ。

そして加速はとても滑らか。アクセルを踏み込めば、シームレスに加速します。普段乗りでストレスを感じることはなさそうです。

とはいえ、スペック自体は平凡なもの。加速性能は普通って印象でした。

なんでCVTやねん

あれだけボディはいいのに、なんでCVTなんだろう。コストや燃費が理由だとは思うけど、スバルのネガはトランスミッションです。

CVTはアクセルレスポンスに乏しいので、どうしても走る楽しさがスポイルされちゃいます。

なんか “もったいない” です。

アクセルを踏み込むシチュエーションってたくさんあります。その度にもったいないって感じちゃうのは疲れます。

まとめ

インテリア、SPG、静粛性はとても素晴らしかったです。ただ、エクステリアとトランスミッションが個人的にダメでした。

でも、スバルのエクステリアはどんどんレベルアップしてる印象があります。新型インプレッサスポーツに関しても、かっこいい部分はあるしね。

トランスミッションにいずれ多段ATもしくはDCTを積んでくるなら、スバル車はとても魅力的なんですがね。