速川ユーキ

こんにちは、速川ユーキ(@fastriveryuki)です!
ステップワゴン Modulo X に試乗したぞ!

ステップワゴン Modulo X(モデューロX)とは、ホンダ純正用品メーカーの「ホンダアクセス」が開発したカスタマイズパーツを生産過程で装着して販売するコンプリートカーです。

見た目がなんともパッとしないステップワゴンでしたが、Modulo Xは文句なしにかっこいい! 見た目だけでなく、専用チューニングされた足まわりにも注目したいところです。せっかくのスポーティグレードなんで、山道での試乗レビューといきます!

弥彦スカイライン入り口

試乗した場所は「弥彦山スカイライン」。山頂には100mの高さの回転昇降展望塔のパノラマタワーがあって佐渡ヶ島まで見渡せます。新潟定番のドライブコースですね!

あ、そうだ、妊婦のエンナさんにも助手席にて同乗してもらいました! 彼女にも乗り心地とか感想を語ってもらおうと思います。

エンナ

よろしく〜。
ゆっとくけど乗り心地にはうるさいで?

おーとっ、これは辛口レビューとなるか!?

すぐ感じられる乗り心地の良さ

そうそう、僕は「ステップワゴン スパーダ」にも最近試乗してるんで違いにも触れてきますよ!

▼スパーダの試乗レビューはこっち
ステップワゴン試乗レビュー! 新型フリードより全然いいかも!

まず感じたのがサスペンションの固さです。スパーダよりも明らかに路面の凹凸や段差に反応します。

「固い」って言ったらネガティブに聞こえるかな。乗り心地は悪いわけじゃないんです、むしろ良いのッ・・・!

路面の凹凸や段差に反応するはするんだけど、強い突き上げもないし不快な振動もまったく伝わってきません。

路面との接地感もしっかり感じられるので安心感もあります。ここがスパーダとの違いを大きく感じられるところかな。

エンナ

助手席もめっちゃ快適やで!
スパーダとか Modulo X とか知らんけど(笑)

速川ユーキ

そうかい(笑)

乗り心地については、妊婦であるエンナからも文句ひとつありませんでした。見た目はスポーティだけど乗り心地が悪いとかそういう心配は全然ないです!

ミニバンなのにコーナリングが気持ちいい!

重心が高いミニバンって、ロールが大きすぎてコーナーを気持ちよく走れませんよね。でもステップワゴン Modulo X はそんなイメージを払拭しました。

適度にロールが抑えられてるし、路面との接地感もしっかり感じられるので、思い切ってステアリングが切れるしアクセルも踏めます。

ステップワゴン Modulo Xはコーナリングが気持ち良い

乗り心地といい素晴らしいサスペンションです。専用17インチアルミホイールとブリヂストン「TURANZA」(205/55 R17)の組み合わせも効いてるんでしょうね。

コーナーの立ち上がりも 1.5リッターVTECターボのおかげでストレスなく加速していきます。ターボのフィーリングは何とも直感的で気持ちいいですね。ハイブリッドじゃ感じられんですよ、これ。

エンナ

そんな横揺れもせーへん。
山道でも快適やな!

速川ユーキ

助手席も快適そうだ。
気を使わずに気持ちよく山道を運転できるぜ!

パドルシフトで山道も楽しい!

ステップワゴン Modulo X はパドルシフトを標準装備! 以前に試乗したスパーダは装備されてなかったんで嬉しい! せっかくなんで試してみました。

パドルシフトを楽しく操るために、DレンジからSモードに切り替えます。すると高回転領域を有効に使えるようになり、エンジンブレーキもより効かせることができます。

パドルシフトで2速にしてみたところ、CVTの制御のせいかエンジンブレーキの効きはそんな良くないですね。2速では当然エンジン音もうるさくなるので同乗者からクレームもきます。

エンナ

おいワレ!
うるさいんじゃボケ!

速川ユーキ

す、すんません・・・。
(3速にあげよ・・・。)

パドルシフトで高回転域を楽しむのもいいですが、同乗者がいる場合は3速か4速がいいですね。3速か4速ならさほどエンジン音は不快に感じません。

気分で楽しむ分にはパドルシフトはいいですね。普段MTでの運転だと物足りないのは事実ですが、パドルシフトは絶対あったほうがいい装備だと思いました。

専用シートはしっくりこなかった

適度に抑えられてるとはいえロールはあります。ロールを抑えられるようなシートだったら、楽しさ倍増だったのにって思いました。

そして致命的だったのは、シートポジションがなかなか合わなかったこと。これは個人差がある問題なんですが、これは残念なポイントでした。

山道を走り終わって市街地を走り始める頃には、お尻が痛くなってました。ロングツーリングの際は心配です。

エンナ

助手席はまったく問題なし!
お前のお尻が問題なだけや、ボケ!

速川ユーキ

・・・とのことです(泣)

特別感を感じられる専用エクステリア

「弥彦山スカイライン」の頂上に到着。いやー、予想以上に楽しめました!

ステップワゴン Modulo Xの後ろに見えるは「パノラマタワー」

ステップワゴン Modulo Xの後ろに見えるのがパノラマタワー。新潟県民なのに3回くらいしか乗ったことないです!

それはさておき、駐車させてステップワゴン Modulo Xのエクステリアを見ていきましょうか。

 

フロントビュー。

ステップワゴン Modulo Xのフロントビュー

スパーダと比べると、スパルタンさが増して迫力を感じます。専用エアロバンパーと大開口グリルの採用は効果抜群ですね! これが最初に発売されてれば売れてたんだろうな〜。

 

サイドビュー。

ステップワゴン Modulo Xのサイドビュー

専用17インチアルミホイールが存在感抜群ですね。また専用サスペンションにより車高が15mm落ちてるので、ボディと足回りに一体感が感じられます!

 

リアビュー。

ステップワゴン Modulo Xのリアビュー

専用リアロアディフューザーが装備されてるので、リアもスパルタンな印象を感じられます。専用リアエンブレムも特別感があっていいですね!

 

以下がエクステリアと足まわりの Modulo X 専用装備です。

  • 専用フロントグリル
  • 専用フロントエアロバンパー
  • 専用リアロアディフューザー
  • 専用リアエンブレム
  • 専用フロントビームライト
  • 専用LEDフォグライト
  • 専用17インチアルミホイール
  • 専用サスペンション

インテリアも特別感たっぷり!

専用品は施されてるのはエクステリアだけじゃありません。インテリアにもたくさんの専用品が施されてます。

 

専用ブラックコンビシート。

ステップワゴン Modulo X 専用ブラックコンビシート

前述のとおり、シートポジションを合わせるのに苦戦したシート(笑) Modulo Xのロゴが1列目シートのみ施されてるので特別感を感じられます。

 

専用本革巻ステアリングホイール。

ステップワゴン Modulo X 専用本革巻ステアリングホイール

ディンプルレザーとスムースレザーが組み合わされてますが、個人的に質感が物足りないって印象でした。レザー感がもっと欲しいって感じです。

 

専用本革巻きセレクトレバー。

ステップワゴン Modulo X 専用本革巻きセレクトレバー

あ、あれ・・・ステアリングほど触ってないんで記憶があんまりない(笑)

エンナ

レビューになってないやんけ!
アホやな〜。

 

専用フロアカーペットマット。

ステップワゴン Modulo X 専用フロアカーペットマット

アルミ製の Modulo X のエンブレムが上質感を醸し出してます。目に見える部分だけじゃなく、足元もしっかりカスタマイズされてますね!

 

以下がインテリアの Modulo X 専用装備です。

  • 専用本革巻ステアリングホイール
  • 専用ブラック コンビシート(プライムスムース×ソフトウィーブ)
  • 専用インパネミドルパッド(ピアノブラック調)
  • 専用本革巻セレクトレバー
  • 専用フロアカーペットマット
  • 9インチ プレミアム インターナビ(Gathers)(専用オープニング画面/USBジャック〈1ヵ所〉)
  • ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ)
  • ETC2.0車載器(ナビ連動タイプ)

まとめ

ステップワゴン Modulo Xで山道を走ってみましたが、専用の足まわりと空力パーツによって予想以上に楽しく走れました。パドルシフトの採用も◎です。

また専用のエクステリアとインテリアも従来グレードより明らかにかっこいいです。所有の喜びが半端ないですね!

エンナ

いや、所有してないやろ。
ホンダさんに返しなさいよ。

速川ユーキ

そうだった・・・。

ステップワゴン Modulo Xを返却するのが名残惜しいです。それくらい素晴らしいクルマでした!

ステップワゴン Modulo Xの価格は366万5000円。駆動方式はFFのみです。スパーダ・クールスピリットとの価格差は60万円以上です。

ただ必要なものはセットになってるんで、結果的に価格差はさほど大きくならないです。乗り心地のいい走りや専用装備による特別感を感じたいならお買い得といえます!