トヨタ・C-HRハイブリッド試乗!TNGA舐めてた!完成度めっちゃ高いよ!

トヨタ・C-HR の外観(1)

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ハヤカワ

こんにちは、SUVが大好きなハヤカワです。
トヨタ・C-HRのハイブリッド車を試乗してきたよ!

試乗したモデルは1800ccハイブリッド車で「G」っていう上位グレードになります。

ハイブリッド車だと駆動方式はFFのみで、逆に1200ccガソリンターボ車は4WDのみの設定です。

個性が至る所に張り巡らされたエクステリアデザイン!

何と言ってもC-HRの見所はデザインにあると思います!

全体的にエッジが効いた個性的なフォルムなんですが、細かいところもこだわって造り込まれてるなって感じました!

 

まずパッと見て、SUVにしては全高が低く造られてるってことが分かります。

C-HRは全高が低いSUV

出典:http://toyota.jp/

これはクロスオーバーSUVがかっこよく見えるためのポイントでもあるでしょう。いかにも都会派って感じ。

数値的には1550mmってことで、一般的な機械式立体駐車場に入庫可能なサイズにもなってます。

ハヤカワ

ちなみにホンダ・ヴェゼルの全高が1605mm。
C-HRの方が地を這う感じがあるね!

 

18インチアルミホイールは迫力あり!

C-HRの18インチアルミホイールドン

下位グレード「S」の17インチと比べると、デザイン性の高いホイールのデザインです。

コンパクトなのに18インチ。これぞクロスオーバーSUVが見せつけられる個性とカッコよさです。

 

トヨタ初の流れるウィンカー「シーケンシャルターンランプ」の採用もいいですね!

C-HRのシーケンシャルターンランプ

ハヤカワ

ドヤりたい人には最高の装備だね!
今のとこ採用してるの高級車くらいよ、これ!

 

リアビューも実に個性的。

C-HRのリアビュードン

継ぎ目までデザインされたテールランプは、しっかりコストをかけてるのが伺えます。

 

クーぺのごとく傾斜したリアガラスにも目を奪われますね。

C-HRのリアガラス

ハヤカワ

これほどの傾斜はホンダ・ヴェゼルやマツダ・CX-3にはないよ!
個性が光ってるな、C-HRは!

見ても触っても質感高いインテリアはめっちゃ魅力!

内装色は「リコリスブラウン」というものでした。

C-HRのインテリア

G/G-Tのグレードに設定されるものですが、安っぽい感じが全然なかったです。

ドアを開けた瞬間、ゴージャスな内装デザインには驚かされました!

ハヤカワ

特にシートが良かった!
包まれ感があって座り心地もいい!
上級ファブリックと本革による質感も最高ッ!

快適なドライブポジションを決めやすいのもいいです!

C-HRの電動ランバーサポート

「チルト&テレスコピックステアリング」が装備されてるし、背もたれの圧力の調整する「電動ランバーサポート」が装備されてるので快適です。

 

センターパネルが運転席側に向いてるなどスポーティーな一面もありました。

C-HRのセンターパネル

操作系がドライバーに向いてることで操作もしやすい。走りだけじゃなく、こういう部分でもクルマとの一体感って感じられますよね!

 

ステアリングを握った時の質感も良かったです。

C-HRのステアリング

本革じゃないと思うんだけど、安っぽい触り心地じゃないですね。滑りにくくないし、安心してステアリング操作できることにも繋がってます。

TNGAによる高いボディ剛性には圧巻!

個性的なデザインに注目しがちだけど、ニュルブルクリンクで鍛え上げられた走りにも注目したいところ!

ハヤカワ

走りを重視したSUVってあんまない!
スポーツカー乗ってる自分としては、C-HRは超気になるSUVだ!

まず走り出して驚かされたのが “ボディ剛性の高さ” です。

特に縦方向の剛性が高いように感じられ、捩れるような感覚はほとんど感じません。

営業さんによると、このボディ剛性の高さは『TNGA』の賜物だそう。

TNGA(Toyota New Global Architecture、トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)とは、クルマを骨格から見直したトヨタの次世代プラットフォームです。

TNGAによる新プラットフォーム

出典:http://toyota.jp/

ハヤカワ

TNGAは、マツダのSKYACTIVやスバルのSGPに近いやつだね!
要は、もっといいクルマをつくろうってこと!

TNGAによって通常のスポット溶接からレーザーによる溶接に見直され、ボディの接合はより強固なものとされてるようです。

高いボディ剛性を感じることができたのは、溶接方法も理由の一つにあるみたいです。

ハヤカワ

営業さんは、服をボタン留めからジッパー留めに変えたイメージって言ってた!
なるほど、ジッパー留めの方がしっかり留められるもんね!

SUVなのにコーナリングが楽しい!

SUVは重心が高いので、コーナリングを楽しむには向かないクルマと思ってました。でもC-HRは違いました!

重心の高さは気にならないし、スムーズにコーナリングを走れる感覚を味わうことができました。

これもTNGAの恩恵で、TNGAのプラットフォームは “低重心” ってのも特徴の一つなのです。また、ザックス社製サスペンションの採用も大いに関係してますね。

ハンドリングも気持ちよかったです。切った分だけ曲がっていく自然なフィーリングでした!

ハヤカワ

あまりに安定してるから・・・
峠を攻めたくなった(笑)

ブレーキフィールが自然でいい感じ!

営業車で3代目プリウスを乗ってたことがあるんですが、カックンブレーキに悩まされた記憶があります。

これは回生ブレーキと油圧ブレーキが合わせて作動するためで、ハイブリッド車の宿命とも言われてました。

でも、C-HRのブレーキはけっこう自然でしたよ!

C-HRのブレーキ

出典:http://toyota.jp/

カックンブレーキに恐れることなく踏んでいけます。技術の進歩はすごいですね!

ハヤカワ

回生ブレーキ感はあるっちゃある!
でもネガティブポイントにならんレベルよ!

路面の凹凸はかなり抑えられてる!

試乗車は18インチタイヤだったんで、当然路面と接してる部分は大きい。だから路面の凹凸でのピッチングには覚悟してました。

ところがピッチングはかなり抑えられてて、ふわふわ揺れるような感覚もほとんどなしでした!

車体自体がブルッと振動してる感覚もなかったし乗り心地は悪くない、むしろ良いですね!

まとめ

正直TNGAを、いやトヨタ舐めてました。ほんとすんません。

でもC-HRを試乗したことでTNGAは本当にすごい技術だって思ったし、トヨタって熱い想いでクルマを造ってるんだなって思いました。

確実にC-HRのハイブリッド車は売れますね。2017年はホンダ・ヴェゼルを超えてくると思います!

ハヤカワ

次回はターボモデルの試乗レビュー!
また見に来てくれい!

▼C-HRハイブリッドのスペック
S G ←試乗車
全長×全幅×全高 4360×1795×1550mm 4360×1795×1550mm
ホイールベース 2640mm 2640mm
車両重量 1440kg 1440kg
駆動方式 FF FF
エンジン 1.8L直列4気筒DOHC+モーター 1.8L直列4気筒DOHC+モーター
最高出力 98ps(72kW)/5200rpm 98ps(72kW)/5200rpm
最大トルク 14.5kg・m(142N・m)/3600rpm 14.5kg・m(142N・m)/3600rpm
トランスミッション CVT CVT
タイヤサイズ 215/60R17 225/50R18
JC08モード燃費 30.2km/リットル 30.2km/リットル 
使用燃料 レギュラー レギュラー
車両本体価格 2,646,000円 2,905,200円

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