速川ユーキ速川ユーキ

日産リーフで旅ホーダイしたい!!

出典:http://ev.nissan.co.jp/

最近やたらと目につく日産リーフのCMですが、なんと月額2,000円で日本全国の充電器が使い放題になるのだとか!

今までガソリン代が月に10,000円かかってたとしたら、月に8,000円もお得ってことですよね?

速川ユーキ速川ユーキ

格安スマホ以来のお得感を感じるぞ?

攻めすぎじゃね? 日産?

こりゃもうリーフ買うしかないって思って日産に行ってきました。大寒波の中をな!

大寒波の中、日産へ向かうドン

攻めるのは俺の方だぜ! 日産!

大寒波の中、よくいらっしゃいました!
どのようなご用件で?

ハヤカワ

実はリーフがすげぇ気になってて・・・
でも電気自動車はまだ早いって気持ちもあります。
このモヤモヤ取ってくれません?

もちろん喜んで!
何か飲み物はいかがですか?

ハヤカワ

じゃあ・・・
梅こんぶ茶で。

梅こんぶ茶を飲みながら、リーフのこと、電気自動車のこと、充電インフラのこと、いろいろ教えてもらいました。

そしてぼくはこう結論づけました。

リーフを買っても、電気自動車を買っても、今となっちゃ大きな問題じゃない!

充電インフラの環境は急速に充実している!

ハヤカワ

ズズ

あぁ〜梅こんぶ茶うめぇ。

電気自動車の一番の心配ごとが充電スポットの数です。
充電インフラの環境って整うのはまだ先ですよね?

それ、大きな問題じゃなくなってますよ!
遠出も楽しんでる方は多くいらっしゃいますし!

すでに充電インフラは約23,000基まで拡大している!

急速充電器が約7,000基、普通充電器が約16,000基、合計23,000基もの充電スポットがあるので、身近な生活圏でいつでも充電できる環境が整ってるようです。

とくに急速充電器は約30分でバッテリーの80%まで充電できるので、ドライブの休憩がてらに済ませておくなどすれば、大きな時間のロスにもならずに済みそうです!

急速充電器の主な設置場所
  • 日産販売店など 約1,800基
  • コンビニ 約1,050基
  • 商業施設 約820基
  • 自治体 約440基
  • 道の駅 約530基
  • 高速道路 約350基

引用:http://ev.nissan.co.jp/

ハヤカワ

そうなのかぁ!
それなら電気自動車を買っても安心だ!

今後も充電スポットの数はどんどん増えますよ!
電気自動車への乗り換えは大きな問題にならないと思います!

ランニングコストが圧倒的に安い!

ハヤカワ

ズズ

梅こんぶ茶おかわり。

あ、そうだ。
ガソリン車と比べてランニングコストってどうですか?

電気自動車のリーフはランニングコストがとても抑えられます!
100%電気自動車はそこが魅力なんですよ!

交換する消耗品が少ない!

ガソリン車やハイブリッド車は「エンジン」を積んでます。それはそれは複雑な内燃機関なため、消耗する部品もかなりあります。

また、その部品の交換費用もバカにできません。ざっとでもこんなにあります。

  • エンジンオイル
    … 5000km毎に交換で5000円〜
  • エンジンオイルフィルター
    … オイル交換2回に1回の交換で2000円〜
  • ラジエター液
    … 2年毎に交換で5000円~
  • スパークプラグ
    … 4万km毎に交換で5000円〜
  • エアクリーナーエレメント
    … 4万km毎に交換で3000円〜

交換しなきゃいけない消耗品は・・・
ワイパーゴム、エアコンフィルター、タイヤくらいのもんですかね!

ハヤカワ

交換時期に近づくあの焦りや不安が無いわけか・・・
そりゃすばらしい!

ガソリン代が一切かからない!

リーフは100%電気自動車なので、ガソリンを給油する必要がないです。

それ即ち、ガソリン代が一切かからないっていうこと!

ぼくは月に1000kmくらい走ることがありますが、それにかかるガソリン代は8000円くらい。

でもリーフにすれば、その8000円を節約することができるわけです!

ハヤカワ

いや、ぼくは騙されませんよ。
そのかわり電気代がすげぇかかるんでしょ?

電気代は自宅で充電すればかかります。
でもガソリン代と比べたら月とスッポンですよ!

  • ガソリン車で1000km走った場合

    走行距離
    1,000km
    ÷燃費
    15km/L
    ×ガソリン代
    120円/L
    =かかるお金
    8000円

  • 電気自動車で1000km走った場合

    走行距離
    1,000km
    ÷電費
    6km/kWh
    ×夜間の電気代
    12円/kWh
    =かかるお金
    2000円

しかもですよ?

月額2,000円で全国の急速充電器が使い放題になる「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)」というサポートプランに加入すれば・・・

毎月2,000円よりお金をかけないことも可能です!

ハヤカワ

ぼくみたいなドライブ好きにゃたまらん!
ガソリン車は走れば走るほどお金がかかるからなぁ・・・。

自動車税は1000cc扱いでお得感あり!

リーフはコンパクトカーをちと大きくしたぐらいのボディサイズですが、最高出力80kW (109PS) 、最大トルク254Nm (25.9kgf·m) と動力性能は2.5リッター並みです。

なのに自動車税は排気量1000cc未満の扱いとなり、普通乗用車としては最安の29,500円で済みます。

本来は2.5リッター並みの動力性能だから45,000円を納めるところを29,500円で済むと考えれば、毎月15,500円もお得ですよ!

大寒波の中、リーフ試乗(笑)

よければ試乗しませんか?
大寒波で吹雪いてますけど(笑)

ハヤカワ

ま、まじすか(笑)
そうっすねぇ、せっかくなんで試乗します。

日産・リーフ

もともと天候が悪すぎたので説明だけ聞く予定だったんですが、せっかくなので試乗することにしました。

電気自動車ならではの静粛性に感動!

早速エンジンを始動させ・・・いや、エンジンないのか!

じゃあ電源を入れてみると、すんごく静か。エンジンの音や振動がないので、はじめはハイブリッド車に乗ってるような印象でした。

走らせてみても、その静かな感じは変わらず。ハイブリッド車みたいに途中でエンジンが始動することもないので、まるで高級車っぽい感じでした。

残念ながら路面は凍結状態だったので、電気自動車ならではのモーター加速が味わえませんでした。

でも、そんな路面だったからこそ分かったことも。

エンジンの音や振動がない分、ロードノイズがより聞こえてくるので、凍結した路面の状態が掴みやすかったです。

悪路における運伝でも集中しやすいってところですね。これは大きなメリットだと思います。

航続距離を延ばす運転が意外と楽しい!

リーフには航続距離を延ばすための装備である「エコモード」と「Bレンジ」があります。

まず「エコモード」ですが、ステアリングにあるスイッチでONにできます。

エコモード

ONにすると、加速がマイルドになり、制動時の回生エネルギーも増します。航続距離を伸ばしたい場合は、常時エコモードでも良いでしょうね。

次に「Bレンジ」ですが、これはシフトにあります。

リーフのシフト

リーフには2つの前進レンジがあり、従来のDレンジに加えて「Bレンジ」があるんです。

Dレンジにシフト後、再度DレンジにシフトすればBレンジになります。

Bレンジにすると減速度が増し、ガソリン車でいう「Lレンジ」にしてエンジンブレーキを活用したい時に使えます。

また回生で得られる電力も増し、電費向上に貢献します。

この2つの装備を活用すると、残りの航続距離の表示が変わったりするので面白いです。

残りの航続距離

残りの航続距離に余裕がある時はモーター加速を存分に味わう、余裕がない時はエコモードやBレンジにして残りの航続距離を延ばす。

そんな感じで気分で走りを変えられるので、電気自動車ならではの楽しみ方があるって思いました。

大寒波のプチ試乗で分かったのは、そんなところですかね。

また試乗に来てください!
来週には寒波は落ち着いてるそうですから!

ハヤカワ

ありがたや〜。
次回はモーター加速を味わいたいところです。

また試乗の機会があれば、リーフの試乗レビューを書きたいと思います。

最後に見積り!やっぱ車体価格は高いね!

見積りをお持ちしました。
どうぞご確認ください。

ハヤカワ

ありがとうございます。
どれどれ・・・。

えっ、400万円オーバー!!
今乗ってるS660の2台分やん!

いやはや撃沈でござる。梅こんぶ茶を吹き出しそうになりましたわ。

まぁこれは一番上の「G」ってグレードなんですが、さすがに電気自動車はまだ高いですね。

ぼくの所得じゃ厳しいんで、一つ下の「X」ってグレードで再度見積りしてもらいました。

それが以下のようになります。

リーフの見積り※イメージ

グレード:X 30kWh thanks edition

【車両代】
メーカーオプション付車両本体価格 3,723,840
車両本体値引価格 -200,000
付属品価格 80,453
車両代合計 3,604,293円
【販売諸費用(課税)】
検査登録(届出)手続代行費 16,092
車庫証明手続代行費用 14,580
納車費用 0
下取車手続代行費用 0
希望ナンバー申込手続代行費用 0
店頭納車 3,240
査定料 0
販売諸費用(課税)計 33,912円
【販売諸費用(非課税)】
検査登録(届出)手続預り法定費用 3,380
車庫証明手続預り法定費用 2,700
下取車諸手続預り法定費用 0
公正証明作成費用 0
環境整備費用(委託処理) 0
廃棄車両処理費用 0
請負印紙 200
販売車両リサイクル料金 10,030
販売諸費用(非課税)計 16,310円
【税金保険料等】
自動車税 0
自動車重量税 0
自動車取得税 0
自動車賠償責任保険 40,040
自動車任意保険 0
税金保険料等計 40,040円
車両代合計 3,604,293
販売諸費用等合計 90,262
下取車充当額 0
リサイクル預託金相当額通知書計 0
使用済自動車引取依頼書計 0
お支払合計金額 3,694,555円

値引きがあってもこれだけの価格でした。う〜ん、厳しいなぁ。

バッテリー容量が小さい24kwhのグレードもあって、それなら価格ももっと抑えられるんだけど、それじゃ航続距離に不満が出てきそう。

いやぁほんと買いたいんだけど、乗り換えじゃなくて増車なので相当厳しいですね。

電気自動車の一番の問題は価格!

もはや充電スポットの数は、ぼくの住んでる地域ではまったく問題じゃないことは分かりました。

電気自動車ならではの走行性能、ぐっと押さえられるランニングコストも魅力です。

もう買っちゃいたいところですが、車両価格が高いってのが一番の壁でした。

妥協してバッテリー容量が小さい24kwhかなぁ。それとも新型の登場を待つか。悩ましいところです!