ハヤカワ

こんにちは。
ハヤカワ (@fastriveryuki) です。

ドン

先日、やばいニュースがありましたね。

ハヤカワ

ある中学校のやばい教師が、やばいを多用しすぎて話す生徒がやばいと、やばいを禁止にしたやばいニュースか・・・。
やばいな。

エンナ

ハヤカワくんもやばい!
やばい使いすぎてやばいって!

・・・はっ!
あたしもやばい・・・!?

やばいを禁止した教師の、真の意図や経緯は分かりません。

おそらく、やばいを多用しすぎる生徒の言葉遣いに腹が立ったか、生徒の語彙力の低さを本当に何とかしたかったのどっちかでしょう。

そもそも「やばい」の意味とは?

「やばい」は、「不都合」を意味する「やば」って形容動詞を形容詞化した語で、本来はネガティブな意味で使われます。

でも、今は若者を中心に、ポジティブな意味でも使われることが多々あります。例えば、おいしい、かっこいい、かわいい、楽しい、優しい、嬉しいなど。

エンナ

そう考えると「やばい」よね。
はっ! またやっちゃった!

ハヤカワ

いや、それは良いだろ?
ネガティブな意味で使ってるわけだし。

エンナ

あ、そっか。
でもさ、本来の意味を考えれば、教師のしたことって間違ってないよね?

ハヤカワ

間違ってるとは言わないけど、正解でもないな。
「禁止」はやりすぎだ。

禁止より「教育」しろ

「やばい」を禁止して、規則で子どもを縛り付けるってどうかと思います。

「廊下を走るな」と違って他人にケガさせるわけじゃないし、「死ね」とか「殺すぞ」とか相手を不快にさせるわけでもないじゃないですか。

それより「教育」してほしいですね。

「やばい」の何がやばいのか? それが相手にどんな印象を持たれるのか? 他にどんな語があるのか? そういうの教えたれよって思います。

ハヤカワ

「やばい」を禁止した教師には呆れる。
無能教師だッ!!

エンナ

え、そこまで言う!?

学校で何かを禁止するって、時に教師のエゴなんですよ。

子どもの言動に苛立ちたくない、子どもになめられたくない、子どもより優位に立ちたい、子どもを支配したい、そういう欲求があるから禁止してるんです。

今回の「やばい」の件は、完全に大人のエゴです。

子どもに語彙力がないのは当たり前。いろんな表現に都合よく使えるんだから、そりゃ使うでしょ。

それを奪い、子ども同士のコミュニケーションを阻害する方がよっぽど問題です。

子ども同士のコミュニケーションは感受性を育ませるには大事なことです。それで相手の気持ちに共感できたり、思いやりの心が生まれるんです。

それより「やばい」を禁止する方が大事なの?

本当に教育のプロなの?

ハヤカワ

ある学校では食レポの授業があるそうだよ。
食レポで味の表現、つまり語彙力を養うんだ。

エンナ

へぇ〜!
そっちの方がよっぽど語彙力アップに繋がりそうね!

そういうニュースをちょうだいよ?

正直こんなニュースで国内がザワつくのもアホらしい。もっと教育を明るいものにしてほしいですね。

まとめ

今回ニュースで話題になった教師を批判する内容になりましたが、教師の気持ちもすげぇ分かります。

ぼくもTVなどで若いタレントのトークとか聞いてて、芸だとしても薄っぺらいとか思うし、イラッとしたりもします。

でも、時代とともに言葉なんて増えるのが当たり前だし、それで人間の個性が幅広くなるのは良い時代だと思います。

「やばい」を禁止するとか、社会人になってからでも遅くないでしょ。どうせ学校から出たら、教師に反発するように「やばい」使うんだしさ (笑)