ハヤカワ

どーも!
ハヤカワ(@fastriveryuki)です!

ドン

ぼくとエンナちゃんとの間に、念願の赤ちゃんが生まれました!

エンナちゃんの不妊治療から始まり、まさかの「切迫早産」っていう早産のリスクと隣り合わせな入院生活・・・。ここまでの道のりはほんと長かったです。

後日、エンナちゃんの妊娠・出産についての記録もブログで書きたいと思います。

ハヤカワ

にしても・・・
「立会い出産」してほんと良かったぁ!!

エンナ

でも、ハヤカワくん・・・
当初は「立会い出産」に前向きじゃなかったよね?

ハヤカワ

ま、まぁね・・・。
ちょっと躊躇したよ、正直・・・。

立会い出産で夫婦関係が悪化するかも!?

ぼくが当初、立会い出産を躊躇してた理由ですが・・・

まず「グロい」ってこと!

血は出るし、赤ちゃん以外のものも排出されるから、グロいのNGなぼくにとっては抵抗がありました。

それでもエンナちゃんは、立会い出産を強く希望してました。

エンナ

だって新しい命の誕生だよ?
あたしたちの赤ちゃんだよ?

これ以上に素晴らしいものはないって!
この感動は絶対共有すべきだよ!

ハヤカワ

うん分かるよ、赤ちゃんファーストだよな。
でも、それで夫婦関係が悪くなるってこともあるらしいぞ?

ぼくが立会い出産を躊躇してた最大の理由、それは「立会い出産で夫婦関係が悪くなる」って情報をよく耳にするからです。

妻の聞いたこともない悲鳴、見たこともない形相。それらを目の当たりにすると、妻ってよりも「母親」って印象が強くなるそう。その結果、女性として見れなくなって性欲の対象に見れなくなるそうです。

他にも、陣痛や出産の痛みに苦しむ妻の姿がトラウマになるってこともあるんだとか。そのトラウマが2人目の子づくりを拒否してしまう原因にもなるんだとか。

そういうの知っちゃうと、立会い出産はやらない方がいいんじゃないか? そう思っちゃうのも分からなくないですよね。

エンナ

でも最終的には出産に立ち会ってくれたね!
ま、まさか嫌々だった・・・!?

ハヤカワ

いやいや、おれの意思さ!
理由はたった一つ!

ぼくにとって妻は運命共同体、だから立会い出産したのだ!

当然ぼくは、性欲の対象とするためにエンナちゃんと結婚したわけじゃないです。性欲の対象じゃなくなるから立会い出産したくない、そんな気持ちも当然なかったです。

ぼくがエンナちゃんと結婚したのは、自分を認めてくれる人間との時間を増やしたかったから。その欲求を満たすためには、世間的に「結婚」って手段が必要だっただけです。

人間は 1 人じゃ生きていけないから、友人や恋人を欲しますよね。それは自分を認めてもらいたいって欲求があるからです。

ただ、友人とか恋人って単なる形式です。自分を認めてくれるんなら誰でもいい、みたいなとこあります。だから、結婚したいとか妻を娶りたいとか、ぼくはそんな風に思ったことないです。

そう考えると、エンナちゃんとの関係を「夫婦」って呼ぶのも「妻」って呼ぶのも、なんか違うなって思ってます。エンナちゃんはエンナちゃんです。

ハヤカワ

要するに・・・
エンナちゃんが出産で、いくら悲鳴をあげようとブサイクな顔になろうと、妻から母親になるとか女性として見られなくなるとか、おれにはなかったよ。

エンナ

ほーう。
いっぱしの口を叩いてくれるじゃんか。

ぼくはエンナちゃんを、妻っていうよりは「運命共同体」って思ってます。これが正しい表現かは分からないけど、それに近いように思ってます。

彼女とは何もかも認め合って共有したい。だから出産する姿を見てほしい、共有したいって言うんなら、そりゃ出産に立ち会いますとも。逆に見たいし、共有してほしいしね。

立会い出産は事前の話し合いが大事!

でも、本当にグロいの無理なんで、会陰切開する時と後産の胎盤を取り出す時は目をそらしました。

それで認め合ったことになるのか? 共有したことになるのか?

えぇ、なりますとも。事前の話し合いでエンナちゃんは、そこは見なくていいって認めてくれたんです。お互いに共有したくないことは共有しなくていいんですよ。

そうそう、立会い出産時、夫の気の利かなさにイライラしたとか、夫の励ましの言葉がウザかったとか、そういう話も聞きますよね。

実際ぼくも、エンナちゃんに励ましの言葉をかけたけど「だまれ」って言われました (笑)

ハヤカワ

頑張れ! 諦めんな!
あともうちょっとだから!

エンナ

だっ・・・
だまれぇええええッ!!!!

ハヤカワ

え・・・
くそ、おれはどうすれば・・・

ナイーブな夫だと、これは傷つきますよね (笑) 分娩中は夫としてできることは全然ないですね。ぼくは汗を拭いてあげたくらい。

まぁ相手は集中してるし、人は極限状態で理性を失うんで、とっさに言っちゃってるだけです。

でも、それを出産後もネチネチ言うような女性はどうかしてるぜって思いますね。そこまで言うってことは、本番はこうして欲しいって強い思いがあったわけじゃないですか。

それ、なんで事前に夫婦で話し合わないの?

そういうのって助産師さんとかに聞けば教えてくれるし、その手の情報は雑誌やネット上に腐るほどあるでしょ。ネチネチ言う前に事前にちゃんと準備しとけって思いますね。

幸いエンナちゃんは、出産後にネチネチ言うような女性ではありませんでした。事前に夫婦で話し合って準備したおかげだと思ってます。

立会い出産後は充足感が半端ない! 経験すべし!

世間的に立会い出産しなかった理由に最も多いのは、「妻が希望しないから」なんだそうです。恥ずかしいとか、あられもない姿を見られたくないとか、そんな理由だそうです。

これは経験しなきゃ言えないことだけど、立会い出産はしなきゃ後悔するって思えるほどの経験でした。

だから立会い出産を希望しないってのは、もったいないなぁって思いますね。場合によっちゃ夫が傷つきますし。

でも、妻の言い分も分かりますよ。立会い出産後、エンナちゃんに言われたことがあります。

エンナ

分娩中のあたし・・・
相当ヤバかったよね・・・!?

声とか顔とか・・・
ひ、ひいちゃった!?

あれだけ立会い出産を強く希望してた彼女が、立会い出産したことにちょっと後悔してる感じでした。想像を絶する痛みで、自分でもヤバいって思うくらいの悲鳴や顔だったと、ちょっと恥じてる感じでした。

ハヤカワ

いーや、ちっともヤバくない。
むしろ、分娩中の君は神ってた。

立会い出産を体験できてほんと良かったよ。

恥ずかしいとか、あられもない姿を見られたくないとか、妻の言い分もすごい分かるんです。でも、それを共有してくれるってのは、夫としてはとても嬉しいことなんですよ。

だって、共有してくれるってことは、自分を認めてくれてるってことじゃないですか! 信頼してくれてるってことじゃないですか! 嬉しいに決まってる!

ぼくは立会い出産で、我が子の誕生の瞬間とその感動をエンナちゃんと共有したわけですが、とてつもない充足感でした!

・・・泣きはしなかったですけどね。血とか見てガクブルだったんで、感情が追いつかなかったんです (笑)

エンナ

ずっと付き添ってもらって心強かったよ・・・。
赤ちゃん誕生の瞬間に立ち会ってもらってほんと嬉しかった・・・。

ハヤカワ

な・・・
ツンデレだとぉおお!!!

立会い出産後、ぼくとエンナちゃんは分娩中の話で3〜4時間は盛り上がりました。あんなに興奮して話せたのは久しぶりでした。

立会い出産を希望しない又は躊躇してる夫婦の皆さん、個人的に立会い出産は、絶対経験すべきって思いますよ! やらない後悔よりやる後悔です!

そんじゃ!