ハヤカワ

こんにちは!
子育て奮闘中のハヤカワ(@fastriveryuki)です!

娘のサクちゃんは、生まれてからずぅ〜っと寝っぱなし。

ちと寝すぎじゃない?って心配になるレベルですが、新生児ってそんなもんらしい。

ホッ・・・っとするのも束の間。今度は別の心配ごとが・・・

エンナ

赤ちゃんの呼吸が・・・
荒いし苦しそう!!

ハヤカワ

な、なんだってッ!!

赤ちゃんの呼吸、特に寝ている時の寝息が、なんだか荒くて苦しそうなんです。

そんな苦しそうな様子を見てると、親のこっちもなんだか心苦しい・・・。

なので病院に相談してみると・・・

そんなもんらしい!!(まじか)

赤ちゃん、特に新生児は、鼻が小さく鼻の穴も狭いので鼻水が溜まりやすく、呼吸の仕方も未熟なので、どうしても息苦しくなりやすいようです。

他に病気の可能性も考えられますが、気になる人は検診の時にでも聞いとくのが良いと思います。

エンナ

でもさぁ
あれもこれも “そんなもん” って・・・
何かスッキリしない!

ハヤカワ

そ、そだな・・・

てわけで、病院の助産師さんに聞いたり育児本とか読んだりして、新生児の呼吸が苦しそうな時に使える対処法をまとめてみました!

赤ちゃんの呼吸が苦しそうって心配になってるパパやママは参考にしてください!

1. 呼吸の妨げになってる鼻水や鼻くそを取る

鼻水は溜まってしまうと、固まって「鼻くそ」と化します。

大人では大した呼吸の妨げになりませんが、鼻呼吸をする赤ちゃんにとって鼻くそは苦しいだけです。

もちろん赤ちゃんには自分で鼻くそをほじる力なんてないです。

となれば、やることはひとつ・・・。

ハヤカワ

パパが鼻くそをほじってあげるよぉ〜
うひひひ・・・

エンナ

き、きめぇ!

とはいっても大人の指で赤ちゃんの鼻に指を入れ、鼻くそをほじくるなんて無理ですよね。

なので道具を使います。

(1) 綿棒を使う

綿棒で赤ちゃんの鼻をお手入れ

綿棒で鼻をお手入れする際、赤ちゃんは嫌がって動くので、頭を固定して行います。

絶対奥まで綿棒を入れないこと。綿棒は先っぽを入れるくらいでOK。鼓膜を傷つけちゃう恐れがあります。

また、執拗にホジホジしないこと。2〜3回ほど回すぐらいでOK。赤ちゃんの鼻の粘膜は薄いので傷つきやすく、傷つけば鼻血が出ちゃいます。優しく優しく。

綿棒は赤ちゃん用の「ベビー綿棒」をおすすめします。

普通の綿棒とベビー綿棒の太さの比較写真

[左] 普通の綿棒 [右]ベビー綿棒

普通の綿棒と比べてみると太さがだいぶ細いので、鼻の穴が小さい赤ちゃんにはとても使いやすいです!

なかなか鼻くそが取れない場合は、粘着タイプがおすすめ。

ベビー粘着綿棒

綿棒の片っぽが粘着面なので、カサカサした汚れや鼻くそがくっついて簡単に取れます。もう片っぽは仕上げ用です。

これがビックリするほどゴッソリ取れます。鼻くそ祭りだぞ!

あと、肌や髪にくっついてもすぐ取れるのも良し。だから安心して使えますよ!

(2) ベビーピンセットを使う

ベビーピンセット

なかなか鼻くそが取れない場合は、ピジョンのベビーピンセットもおすすめ!

このベビーピンセットは先が丸くなっているので、赤ちゃんの鼻を傷つけてしまうこともありません。

綿棒だと鼻くそを奥に押し込んでしまうこともあるけど、ベビーピンセットはそんなこともなく鼻くそを掴むことができ、その時のスッキリ感はたまりませんw

(3) 鼻水吸引器を使う

鼻水が溜まっちゃった赤ちゃんには鼻水吸引器がおすすめ!

なかでも、丹平製薬の「ママ鼻水トッテ」は価格が安いし、耳鼻科の先生が考案したっていう信頼できる商品です。

鼻の粘膜を傷つけない丸い先端部、鼻腔内への鼻水の逆流を防ぐダブルチューブやボトル、そして抗菌剤入りで衛生的です。

肝心の吸引もバッチリ。鼻水をズルズル吸っていけるので、これで一気に赤ちゃんの鼻づまりを解消できますよ!

2. 呼吸しやすい姿勢で寝かせる

赤ちゃん、特に新生児の鼻水が溜まりやすいのは、ずっと仰向けで寝ているから鼻水が外に出にくいってのも理由の一つです。

これはネット上でもチラホラ見かける情報ですが、直接プロの助産師さんに聞いても効果的だって言うので紹介します。

 

授乳クッションを置いて・・・

 

赤ちゃんを寝かせるだけ!

 

他のクッションを使って位置を調整するのもよし!

 

逆に苦しそうって思うかもしれないけど、それこそ逆です。逆の逆!

首がすわるまでの赤ちゃんは、平らな布団やベビーベッドで仰向けの姿勢で寝かせるよりも、授乳クッションで寝かせる姿勢の方がリラックスでき、呼吸も楽になるんです。

ママのお腹の中で長い間、赤ちゃんは背中 (背骨) を丸めた姿勢で過ごしていましたよね?

だから生まれてばかりのうちに仰向けの姿勢にすることは、無理に背中を反らされることになり、呼吸もしにくくなります。

なので生まれたばかりの頃、特に新生児は、授乳クッションで寝かせて背中を丸めた姿勢にするようにしましょう。

授乳クッションにしてから娘は、呼吸が楽になったのか手足をバタバタさせることが少なくなり、寝つきが良くなった印象です!

授乳をサポートするだけのものじゃないんですねぇ、授乳クッションって。この育児グッズは侮れんです!

3. 呼吸しやすい環境に整える

赤ちゃんは鼻づまりしやすいだけじゃなく、肺や気道が未熟な上、ウイルスや細菌に対する抵抗力も弱いです。

だから風邪などが原因で気管支に炎症を起こせば、すぐゼコゼコします。もし炎症が肺にまで及べば、肺炎で死亡するリスクも出てきます。

「死」って書いた時点でゾワッとしたわ・・・。

なので親がしっかり赤ちゃんが呼吸しやすい環境に整えてあげる必要があるでしょう。

(1) 空気清浄機で空気をキレイにする

空気清浄機

今まで空気清浄機の必要性を感じなかったけど、娘のためならと自分の小遣いを犠牲にして買っちゃいました。しかも、わりと高いやつw

高い買い物だったけど、調べれば調べるほど、そして使えば使うほど、空気清浄機の必要性を感じます。

赤ちゃんじゃなく自分の話ですが・・・

ぼくは元々花粉症で困ってたんですが、空気清浄機の導入でくしゃみと鼻水が治りました! 逆にしばらく電源をOFFにしてると、くしゃみと鼻水が出るようになります!

これにはびっくり!

個人的には空気清浄機の効果は絶大で、こりゃきっと抵抗力の赤ちゃんにも効果ありだと思います!

たぶん空気清浄機がある家とない家では、赤ちゃんの風邪を引く回数ってけっこう差が出るんじゃないかな?

(2) 加湿器を使って湿度を上げる

エアコンを使用していると、どうしても部屋は乾燥しちゃいますよね。その乾燥した部屋、赤ちゃんの呼吸を苦しくさせる原因となる可能性があります。

ウイルスや細菌は乾燥した室内で増殖するので、赤ちゃんは風邪やインフルエンザにかかりやすくなるんです。その結果、赤ちゃんは呼吸がゼコゼコしたり、最悪には呼吸困難を起こす場合もあります。

そんな事態を未然に防ぐために、ぜひ加湿器を設置しましょう!

加湿器によって部屋の湿度を上げて乾燥を防ぎ、赤ちゃんを風邪やインフルエンザから守ることができます。

その他にも、肌の保湿効果もあります。肌の乾燥を防ぐことでカサカサした状態になるのも防げます。

(3) タバコを吸わない

タバコ

自分がタバコを吸っているせいで、喫煙者でもない妻が肺ガンになるってケースは全然あります。外で吸うとか換気扇の下で吸うとか、そういうの無駄みたいです。

外で吸ってきたとしてもタバコの有害物質は自分の髪の毛や衣服に付着し、家の中に持ち込んでしまうカタチになり、そこから自分の家族に受動喫煙させてしまうことになります。

そういう事実が研究で明らかになってるわけだから、それを承知の上で赤ちゃんが生まれてもなおタバコを吸い続けるってのは・・・

親としてどうだろう?

『コウノドリ』の2巻に登場する四宮先生も喫煙妊婦にキツく言ってますよ。

私はタバコを止めない妊婦は、母親になる資格がないと思ってますから

ってね。

これは妊婦に言った言葉ですが、これはママになっても言えることだと思うし、当然パパにも言えることだと思います。

タバコは止めましょう!

以上、新生児の呼吸が苦しそうな時にできる対処法をまとめてみました!

参考にしてください!