どうも、走り屋のハヤカワ (@yukiukkiy) です。うそです。

走り屋じゃないけど、峠を気持ちよく走るのが好きです。よくS660ってスポーツカーで峠を気持ちよく走ってます。

でも先日、気分転換にリーフで峠を走ってきました。

リーフで峠を走る様子

で、リーフで峠を走ってきた感想ですが・・・

めっちゃ怖かった・・・!!

バッテリーの電欠が怖すぎる・・・!

リーフみたいな電気自動車で峠を気持ちよく走るってのは、正直怖くて怖くてしょうがなかった・・・。

「だってエコカーやん」とか「峠を気持ちよく走るクルマじゃない」とか、そんな声が聞こえてきそうですが・・・

そんな話じゃない!!

むしろ、リーフで峠を走るのは、わりと気持ちいいから!

EVは低重心で前後重量配分のバランスが良く、ハンドリング性能も優れてます。おまけにアクセルの踏み出しから最大トルクを発生させるので、コーナーからの立ち上がり加速もなかなか。

つまり、リーフは峠でも気持ちよく走れるポテンシャルを持ってんの!

じゃあ何が怖いの?って話ですが・・・

電欠・・・!!

「そんなの峠を走る前に充電しておけばいいじゃん」って話ですが、そう単純じゃないんですよ。

上りは航続可能距離がみるみる減る!

EVのリーフは、ガソリン車よりも航続距離が短いので、メーターに表示される「航続可能距離」に気を配りながら走ることになります。

とはいえ、街乗りでは充電インフラも整ってるし、平地なら航続可能距離はそんな急激に減ったりしません。

実際ぼくは普段の街乗りでは、航続可能距離にそんな神経質になったりしません。もしそうなら買ってませんし。

しかし、平地では穏やかに減っていく航続可能距離ですが、峠の登りじゃみるみる減っていきます。この目を疑うほどに・・・

問題は「登り」なんですよね・・・。

ぼくがリーフで走った峠は、新潟県長岡市の八方台。地元じゃ有名な峠です。

八方台

入口から頂上まで約10km。

そして峠に登る前のリーフの航続可能距離は100kmでした。

エアコンとエコモードをOFFの状態で頂上まで走ってみると・・・

なんと46kmまで減っちゃいました・・・。

本来10kmほどの距離なので、単純に計算すれば、頂上に着いた時点で航続可能距離は90kmくらいのはず。

なのに54kmも減ってるってやばくね!!!

本当の地獄はここからで、やべぇすぐ充電しなきゃって思って充電スポットを検索したら、一番近くの充電スポットで32kmでした・・・。

道に迷ったりとかヘマしたら、もう電欠で終わりじゃね?

ぼくはちょっと絶望しかけましたw

逆に下りは・・・!?

頂上の時点での航続可能距離は46km、一番近くの充電スポットまで32km、うーん、けっこうギリギリです。

まぁ帰りは下りだから航続可能距離はそんな減らんだろうと、ちょっと楽観視はしていました。

で、下りきった結果、想像以上のことが起きました。

なんと航続可能距離が81kmまで増えました!

つまり消費エネルギーがゼロ、むしろ35kmも充電できましたw

結果的にほぼプラマイゼロ!

上りで大きく減っちゃった航続可能距離だけど、下りで取り返した感じですね。

 

【入口】航続可能距離100km
距離10km -消費

【頂上】航続可能距離46km
距離10km +回復

【出口】航続可能距離81km

 

結果的に峠を、航続可能距離19kmの消費で、往復20kmの距離を走れたわけです。ほぼプラマイゼロですね!

でも楽観視は決してしちゃダメでしょう。

下りで回復するといっても、上りで大きく消費するんだから、頂上の時点で航続可能距離がゼロになってはおしまいです。

つまり、ある程度の航続可能距離 (充電) は必要です。

ぼくの願望としては、すべての峠の入口や頂上に急速充電器を設置してくれたらいいのになって感じです。

以上、EVあるあるでした!

そんじゃ!