こんにちは、速川ユーキ (@fastriveryuki) です。

新型N-BOXが2017年8月31日に発表されますが、近くのホンダ販売店で先行展示車があったので内外装を見てきました。

新型N-BOX

▲新型N-BOX

率直な感想ですが、実に魅力的で欲しくなりました!

小さな子どもがいる自分には完全ドンピシャ、オープンカーなんて乗ってる場合じゃないですw

新型N-BOXの試乗こそできませんでしたが、内外装のクオリティや装備の充実さの進化度はすさまじかったです。

初代N-BOXオーナーの方やミドルサイズミニバンを持て余していると感じている方など、

新型N-BOXに乗り換える価値は大いにありますよ!

その理由についてまとめてみましたので、参考にご覧ください。

子どもとの距離がもっと近くなる!

小さな子どもがいる「子育て世代」にとって、新型N-BOXは間違いない選択といえます。

新型N-BOXの助手席シートは、「助手席スーパースライドシート」の採用によってグッと後部座席まで近づけられるようになりました。

助手席スーパースライドシート

▲助手席スーパースライドシートを最後方に位置させた状態

普通のクルマの助手席はこれほど後方にスライドさせることはできないので、子どもがぐずってしまった時はアタフタしてしまうこともあります。

しかし、これだけ後部座席に近づけられれば、そこに座る子どもとの距離感はグッと縮まります。

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/

小さな子どもにとって親の顔が近くに見えることは大きな安心感につながるので、子どもとの距離感をグッと近くしたいなら新型N-BOXに乗り換える価値は大アリです。

もっとスペシャルな自動スライドドアを装備できる!

聞くところによると、新型N-BOXは「足で開く自動スライドドア」をディーラーオプションによって装備することができるようです。

日産セレナの「ハンズフリーオートスライドドア」のようなもので、赤ちゃんを抱いている時や荷物で両手がふさがっている時などに助かる装備です。

初代N-BOXはもちろん、他メーカーのミニバン勢でもディーラーオプションとして設定されているのは現時点で珍しいですから、乗り換える価値はこれだけでも大きいです。

軽でも快適なロングドライブができる!

「軽で高速道路を数時間かけて走る」のは、とても疲れるから抵抗がありますよね。しかし新型N-BOXは、そのイメージを払拭する可能性を秘めていると勝手に感じています。

なぜなら新型N-BOXには ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)が採用されているので、これまでの軽と比べれば快適なロングドライブが可能です。

Honda SENSING

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/

ACCとは
アクセル/ブレーキ操作を自動で行ない、運転を支援する機能。前走車がいる場合、車間距離を一定に保ちながら走ることができる「追従走行」が可能。

ACCのメリットは、アクセルとブレーキのペダル操作をしなくていいということ。一定速度域で真っ直ぐ走る分にはほぼ「自動運転」なので、ドライバーの疲労が軽減されます。

ただ「軽」である新型N-BOXが、あらゆる条件下で普通車を追従できるかは少々疑問です。軽のエンジンやブレーキ性能、また快適性能からして、ACCの効果を享受することができるのか気になるところです。

しかしACCを採用した新型N-BOXは、これまでの軽と比べれば快適なロングドライブを楽しめるのは間違いないでしょう。そこらの小型車より快適かもしれません。

「アクセルとブレーキの踏み間違い」を防げる!

\ガシャーーーン/

店員店員

派手に店に突っ込みやがって!!
なんでこうなった!?

速川ユーキ

アクセルとブレーキ・・・
踏み間違えちゃったッ!!!!

そう言って店舗に突っ込んでしまう方は世の中にはたくさんいます。かくいう自分もそうなる可能性はあるでしょう。

そのような結末にならないために新型N-BOXでは、軽として初めて『Honda SENSING』が搭載されています。

ミリ波レーダーと単眼カメラなどで、クルマの前方・後方の状況を認識。ブレーキやステアリングの制御技術と協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する先進のシステム「Honda SENSING」をHondaの軽として初めて搭載。小さなクルマに大きな安心を載せました。

『Honda SENSING』

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/

新型N-BOXでは、後方においてもペダルの踏み間違いによる急なアクセルの踏み込みを検知し、急な後退を抑制する「後方誤発進抑制機能」が備わっています。

ペダルの踏み間違い以外においても、あらゆるドライバーの誤操作に対して『Honda SENSING』は未然に防ぎます。

もちろん絶対ではないですが、ただでさえ軽は安全性においてネガティブなイメージを持つ方もいますから、新型N-BOXは『Honda SENSING』によって大きなアドバンテージを手に入れたといえるでしょう。

軽でもドヤれる!?

なかには「黄色ナンバーが嫌」で軽を敬遠される方もいるかと思います。しかし今では、条件付きですが、軽でも白ナンバーにすることが可能です。

新型N-BOXを白ナンバーに

▲ナンバーをただ白く塗りつぶしてみました

新型N-BOXを白ナンバーにすることで、軽とは思えぬサイズ感を活かしたドレスアップ効果が見込めます。クルマに詳しくない人が見たら、きっと普通車にしか見えないでしょう。

新型N-BOXを白ナンバーにするには、購入するディーラーに聞けば対応してもらえるかと思います。そもそもなぜ白ナンバーにすることができるのかについては、以下サイトがとても参考になります。

▼参考サイト
軽自動車の白ナンバー取得方法総まとめ!登録・変更手続・料金からトラブルまで | MOBY [モビー]

まとめ:新型N-BOXは「軽らしからぬ魅力」がある!

新型N-BOXは「助手席スーパースライドシート」をはじめとした装備によって、小さな子どもがいる子育て世代にとっては非常に使い勝手に優れています。

また軽初の『Honda SENSING』の採用によって、軽トップレベルの安全性を誇り、ACCによって快適なロングドライブも可能とします。

おまけに白ナンバーにしてしまえば、もはや軽ではなくなるレベルです。走りがどう進化したかも気になりますね。

初代N-BOXの乗っている方であれば、現状の走りでとくに不満がなく、新型N-BOXに魅力をビンビンに感じているなら乗り換えて後悔はないでしょう。

それでは!