Surface Pro 4で本格的なイラストを描けるか調べてみた

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Surface Pro 4を購入しました。せっかく「Surface ペン」が付属してるので、イラストにも挑戦したいと思ってるのですが、そもそも本格的なイラストを描くのは「Surface Pro 4 & Surface ペン」で可能なのか調べてみました。

「Surface ペン」は使えるのか?

Surface ペン

Surface ペンは、1024段階の筆圧感知機能が備わってます。試しに店頭のSurface Pro 4でSurface ペンを使ってみたところ、安いスタイラスペンを使ってiPadにメモしてた時の感覚より、リアルに近いものを感じました。

あくまで僕の初見の感想ですが、安いスタイラスペンはリアルでいうと、少し紙に触れただけでインクがドバッと出てしまうような感覚があり、綺麗な字を書くことが困難でした。ペン先も太かったですし。

対してSurface Pro 4用のSurface ペンはペン先が細く、ゆっくりペン先を紙に触れようとすると、インクもゆっくり出るような感覚があります。ペン先を強目に押しつければインクもいっぱい出るみたいな。これが僕の言うリアルに近い感覚です。

厳密には、1024段階の筆圧感知機能などによって、線を細くするか太くするかをコントロールしやすいといった感じですね。安いスタイラスペンと比べれば綺麗な字を書きやすいと思います。

では、Surface ペンはメモだけでなく、イラストにも適してるのかというと「いけそう」です。

まだイラストを実践的に行ったわけじゃないですし、本職のイラストレーターでもないので、断言はできないのですが、Surface ペンでメモをしてみた感じは、イラストも余裕で書けそうなフィーリングでした。

▼Surface Pro 4でイラストを描いたレビュー記事

カラーラインナップも充実でオシャレ

Surface ペンは、カラーラインナップも充実。シルバー・ブラック・ブルー・レッドの中から選べます。

Microsoft(マイクロソフト) Surface ペン(ブラック)3XY-00017(3XY00017)

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Microsoft(マイクロソフト) Surface ペン(ブルー)3XY-00027(3XY00027)

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「Surface ペン先キット」で好みの書き味に

Surface ペンは「Surface ペン先キット」を購入することでペン先を交換することができ、自分の好みの書き味に合わせることができます。

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イラスト制作に適したスペックかどうか?

Surface Pro 4は、スペックが異なる複数のデバイスをラインナップしてます。PCでのイラスト制作はスペックが重要になってくるので、Surface Pro 4でイラスト制作を検討されてる場合は、注意してスペックを選ぶ必要があります。

1. ディスプレイ

Surface Pro 4のディスプレイは、サイズ 12.3型 / 解像度 2736×1824(3:2) / 画素密度 267ppi となってます。Apple iPad Proよりも僅かに高精細です。

Surface Pro 4のディスプレイは「PixelSense」とブランドが掲げられており、写真や文書を美しく表示できるとMicrosoftは謳ってます。Appleでいう「Retina」ですね。さらにディスプレイの表面は、移動時やSurface ペンによる操作時の耐久性を考慮して、Corning社の「Gorilla Glass(ゴリラガラス)」が採用されてるのもポイントが高いです。

Surface Pro 4のディスプレイは、イラスト制作において問題ない表示品質かと思いますが、気になるのは光沢ですね。もちろん個人差がありますが。この点は液晶保護シートで改善できるかもしれません。

2. CPU

CPUは、キーボード・マウス・ハードディスク・メモリー・周辺機器などからデータを受け取って計算処理をします。PCの処理速度はCPUで決まるのです。

一般的なイラスト制作なら「core i5」でも十分ですが、上位の「core i7」を選んでおけば安心です。Surface Pro 4はどちらも選択可能なので、イラスト制作においてCPUが問題になることはないでしょう。

3. メモリ

PCの「記憶」に関わるものがメモリであり、制作中のイラストデータなど、一時処理中のデータを保持してます。メモリが不足してしまうと、PCの動作が重く不安定になってしまいます。

一般的なイラスト制作なら「8GB」は選んでおきたいところ。不安なら「16GB」を選んでおくと安心です。ちなみに僕はAdobeソフト(Illustrator、Photoshop、Dreamweaverなど)も扱うため、8GBでは物足りないので16GBを選択しました。

4. GPU

PCの画像処理を行う装置なので、イラスト制作においては重要な部分です。

Surface Pro 4のGPUは、CPUが「Intel Core m3」の場合は「Intel HD Graphics 515」、「Intel Core i5」の場合は「Intel HD Graphics 520」、「Intel Core i7」の場合は「Intel Iris Graphics 540」となっています。

いずれも2Dでのイラスト制作なら大きな問題はありませんが、3D処理となると厳しいかもしれません。3Dゲームも微妙です。「Intel Iris Graphics 540」の場合は、ライトな3Dゲームなら大丈夫かもしれません。

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イラスト制作に使えるソフトは?

Surface Pro 4はOSがWindows 10なので、従来のデスクトップアプリを使うことができます。当然のこと、人気のペイントソフトだって使うことができます。

1. Fresh Paint

illustration-surface-freshpaint
Fresh Paint – the canvas for your big ideas

MicrosoftがWindowsストアで無料提供してるペイントアプリです。

無料なのに、水彩絵・油絵・鉛筆・パステル・ペンなど、描画の種類も豊富です。ストアの「評価とレビュー」の評価もなかなかです。

以下サイトは、実際の使用レビューですので、とても参考になります。

2. CLIP STUDIO PAINT

CLIP STUDIO PAINT
イラスト・マンガ・アニメ制作ソフト CLIP STUDIO PAINT | CLIP STUDIO.NET

セルシスによって開発されたペイントソフト、漫画原稿制作ソフトです。

PRO版とEX版があり、イラストを描くならPRO版、漫画も描くならEX版を選択するといいでしょう。EX版はPRO版の機能に加え、漫画作品などの複数ページの原稿を作品単位で管理・出力できる機能も備えているので、価格が高くなっています。

以下サイトは、実際の使用レビューですので、とても参考になります。

3. SAI

ペイントツールSAI
ペイントツールSAI

SYSTEMAXが販売しているペイントソフトです。

比較的シンプルで簡単に使えるが特徴で、マンガやアニメ絵を描くために特化してます。無料で使えるということもあり、人気のペイントソフトです。

以下サイトは、実際の使用レビューですので、とても参考になります。

まとめ

Surface Pro 4に付属するSurface ペンは、レビューサイトを見ると評価が高いですね。Surface Pro 4のスペックもイラスト制作には申し分ないです。また、OSがWindows 10なので、人気のイラスト制作ソフトも普通に使えるのは嬉しいところ。

一点注意するべきなのは、Surface Pro 4は、スペックが異なる複数のデバイスをラインナップしてるので、イラスト制作に問題ないスペックのデバイスを選択しましょう。以下にイラスト制作でも安心のスペックを載せておきます。

▼イラスト制作でも安心のスペック
  • 256GB / Intel Core i5 – 8GB RAM
  • 256GB / Intel Core i7 – 8GB RAM
  • 256GB / Intel Core i7 – 16GB RAM
  • 512GB / Intel Core i7 – 16GB RAM

また、ぼくがSurface Pro 4でイラストを描いたレビュー記事もご覧ください。

▼Surface Pro 4でイラストを描いたレビュー記事

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