こんにちは、速川ユーキ (@fastriveryuki) です。

最近、新型「日産リーフ」の記事ばかり書いていましたが、新型「ホンダN-BOX」についても触れていきたいと思います!

今回、新型N-BOXカスタムを試乗してきました。タイプは「G・L ターボ Honda SENSING」です。

▼新型N-BOXカスタムのタイプ一覧
タイプ 駆動方式 重量 燃費 価格
G・L Honda SENSING FF 900kg 27.0km/l 1,698,840円
4WD 970kg 25.4km/l 1,829,520円
G・EX Honda SENSING FF 930kg 27.0km/l 1,752,840円
4WD 1000kg 24.2km/l 1,883,520円
G・Lターボ Honda SENSING
▲コレです
FF 930kg 25.0km/l 1,895,400円
4WD 990kg 23.0km/l 2,026,080円
G・EXターボ Honda SENSING FF 960kg 25.0km/l 1,949,400円
4WD 1020kg 23.0km/l 2,080,080円

ベンチシート仕様のターボモデルですね。前回試乗したノンターボとの違いも含めてレポートしたいと思います。

助手席スーパースライドシート仕様の標準車(NAモデル)については、以下の記事をご覧ください。

新型N-BOX (NA) 試乗レビュー!もはや「売れるしかない」という出来!

低回転域から太いトルク、1リッター並の加速!

新型N-BOXに搭載されるエンジンは、初代の「S07A」をさらに進化させた「S07B」です。新旧で異なる点は、まず「ボア×ストローク」があげられます。

▼新旧ボア×ストローク比較
  • S07A:64.0mm×68.2mm
  • S07B:60.0mm×77.6mm

軽としては考えられないほどロングストロークになっていますが、それより注目すべきは「ボアの小径化」。燃焼室の表面積を小さくすることで冷却損失を低減、つまり熱効率を向上し、燃費や走行性能の両立が図られています。

さらに、ターボエンジンは「電動ウェイストゲート」を軽で初採用。(NAエンジンは「i-VTEC」を軽で初採用)

この電動ウェイストゲートによって過給圧を任意に調整できるため、エンジンレスポンスの良さは初代以上です。低回転域からでも太いトルクを発揮し、グイグイ加速していきます。

また新型では旧型比で約150kgもの軽量化(実際には商品力向上のための機能追加で約80kgの軽量化を実現)がなされているため、加速には軽快感もあります。

体感的には、自然吸気のリッターカーに近い加速性能ですね。しかも軽くて小さい分、こちらの方が運転がしやすく爽快感もあります。

速川ユーキ速川ユーキ

エンジン性能はNAもターボも良い!
乗っていて結構楽しいよ!

「軽ハイトールワゴン」らしからぬ安定感!