こんにちは、クルマ好きブロガーの速川ユーキ (@fastriveryuki) です。

「ハンズフリーオートスライドドア」というものをご存知でしょうか?

ハンズフリーオートスライドドアとは、スライドドアの下に足先を入れて引くだけで、ドアを自動で開閉することができる機能です。

「あぁ日産セレナのやつね」とイメージすると思いますが、新型「ホンダN-BOX」でも純正アクセサリーで装備することができます。

「ハンズフリーオートスライドドア」のメリットは?

何と言っても、手を使わずともスライドドアを開けられるのがメリットです。赤ちゃんを抱っこしているときや荷物を持っているときなど、両手がふさがっている場合にとても便利。

また、ドアノブに直接手を触れなくていいのもメリットになるでしょう。ドアノブは爪の引っかき傷が付きやすいので、クルマを大切に扱っている方には嬉しいポイント。

自分1人のみ乗車の場合でも、助手席スーパースライドシート仕様ならウォークスルーでそのまま運転席に移動可能。つまりクルマの乗り降りは、ハンズフリーオートスライドドアだけで完結することもできます。

助手席スーパースライドシートならウォークスルーで運転席に移動できる
▲助手席スーパースライドシート仕様ならウォークスルー可能

子どもはドアノブを乱暴に扱ってしまうこともあるので、子どもには常に「ハンズフリーオートスライドドア」を使ってドアを開けてもらうのもアリですね。第三者による傷付きを防止できます。

「ハンズフリーオートスライドドア」のデメリットは?

足先をスライドドア下のセンサーに近づけても、なかなかスライドドアが開かないことがありますが、それはやり方が間違っているだけです。

ハンズフリーオートスライドドアのスイッチ、またはスライドドアのメインスイッチがONになっていないケース、足先とセンサーの位置がズレているケースなどです。これらは慣れでどうとでもなります。

問題は「開閉までのタイムラグ」です。例えばドアを開ける場合、センサーが反応して「ピッ」と鳴ってからドアが開き始めるまでに1秒ほどのタイムラグがあります。これが以外と「待たされている感」があります。

またリア左側パワースライドドアにしか対応しないため、右側ではハンズフリーオートスライドドアは作動させることはできません。(ちなみに日産セレナは両側に対応する)

これらのデメリットが問題にならなければ、ハンズフリーオートスライドドアはとても便利な機能といえるでしょう。

「ハンズフリーオートスライドドア」は買いか?

ハンズフリーオートスライドドアは標準装備ではなく、ホンダアクセスによる純正オプションの商品です。後付けもできますし、価格は¥29,160とそこまで高額ではないのは嬉しいですね。

僕は実際子どもを抱っこすることが多いので、ハンズフリーオートスライドドアがあれば便利だと率直に感じました。またラグジュアリー感もあるので、N-BOXカスタムにも相性はピッタリだと思います。

僕は「買い」だと思いますが、注意点としてエントリーモデルである「G」グレードには付きません。そもそもパワースライドドアが装備されていないからです。

以上、新型N-BOXのハンズフリースライドドアについてでした。