こんにちは、クルマ好きブロガーの速川幸 (@yukiukkiy) です。

軽といえば、自動車保険や税金が安く維持費がかからない、おまけにコンパクトなサイズで運転がしやすいという良いイメージがあります。

逆に、軽はロングドライブには向かないという悪いイメージもあります。実際軽で長距離を移動してみると、なんだか思ったより疲労がたまってしまったということもあります。

しかし2代目となる新型N-BOXのカスタムターボは、軽はロングドライブに向かないという悪いイメージを覆します。

本記事ではその理由について述べていきたいと思います。

軽トップのロングホイールベース!

新型N-BOXのホイールベース

出典:http://www.honda.co.jp/

軽はボディサイズに制限がある中で、新型N-BOXはホイールベース2520mmを実現。これは先代と同値ですが、三菱i-MiEVを除けば軽で最長です。

新型N-BOX → 2520mm
タント → 2455mm
スペーシア → 2425mm
デイズルークス → 2425mm

ホイールベースとは「前輪軸と後輪軸との距離」のことで、長い方が車体の前後方向の揺れや蛇行を抑えられ、直進安定性が高まります。

逆に短いとクイックな動きになって、高速走行では「ハンドルを切って、さらにハンドルを戻す」みたいなハンドル操作をする必要が出てきます。

ほとんどの軽はボディサイズが小さい分ホイールベースが短いものですが、新型N-BOXは軽最大級の室内スペースを確保するためにもホイールベースは比較的長くなっています。

そのため軽の中では直進を維持しやすく、高速道路では快適に運転することができます。

後席もゆったり過ごせる室内空間

全長224cm

出典:http://www.honda.co.jp/

新型N-BOXはエンジンルームのコンパクト化とテールゲートの薄型化によって、室内長は軽トップの2240mmを実現。そのため、後席の足元スペースは半端なく広いです。

さらにスーパースライドシート仕様では、助手席のスライド量がベンチシート仕様の240mmに対して570mmまで拡大され、後席も後端にスライドさせれば足をゆったり伸ばせてしまいます。

おまけに後席までアームレストがついているので、居住性でライバルに差をつけています。軽クラスでは唯一となる装備です。

ACC搭載で高速移動が楽

ホンダセンシング

出典:http://www.honda.co.jp/

軽で高速道路を走ると疲れやすいですが、新型N-BOXでは「ホンダセンシング」に採用されるACC(アダプティブ・クルーズ・ コントロール)によって疲労を軽減できます。いわゆる「追従型クルコン」です。

従来のクルーズ・コントロールは一定速度で走行できるだけで、車間距離を保つためのアクセル/ブレーキ操作はドライバーがする必要がありました。

しかしホンダセンシングでは常に「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」で前方車を認識し、車間距離を保つためのアクセル/ブレーキ操作を自動制御します。

車速が30km以上でないと作動せず、渋滞追従機能は付いていませんが、軽でACC標準は今のところN-BOXだけなので、高速道路では他車より快適に運転できるでしょう。

メーターの視認性が良い

新型N-BOXのメーター配置

出典:http://www.honda.co.jp/

新型N-BOXに乗って驚くのは、メーターの視認性の高さ。ステアリング上から見る「アウトホイールメーター」を採用し、進行方向からほんの少し目線をズラすだけでメーター上の各情報をチェックできます。

進行方向から視線を外す一瞬とは怖いものですが、新型N-BOXでは視線移動が少ないため怖さがありません。常にリラックス状態で運転できるので、精神的な疲労感は軽減されるでしょう。

これまで視線移動を少なくするためにはヘッドアップディスプレイ(HUD)が必須だと思っていましたが、新型N-BOXはその必要性がありませんね。実に見やすいメーター周りです。

静粛性が高い

N-BOXカスタムは標準車に比べて防音材が多く使われているため、ロードノイズはかなり遮断されている印象です。

ロードノイズが少なければそれだけ車内は静かなので、高速走行でのストレス軽減に繋がります。また同乗者との会話もより弾むでしょう。

ターボパワーで追い越しも楽

N-BOXカスタムのターボエンジン

出典:http://www.honda.co.jp/

新型N-BOXのターボエンジンは、コンパクトカー並みに動力性能が高いです。レスポンスも良いですね。

実用回転域で高トルクを発生させるため、ギヤ比が低い軽では常にターボが効いているような感覚。つまり、発進から力強く加速します。

まとめ

ロングドライブに最適な要素を、新型N-BOXカスタムターボはいくつも持っていますね!

軽は高速道路の利用料金が安くなるので、新型N-BOXカスタムターボでどんどんロングドライブしたいですね!

それでは!