N-BOX

「軽自動車は長距離ドライブに向かない」と思ったことはありませんか?

2代目となる新型N-BOXカスタムは、そんなイメージを覆してしまうかもしれません。

今回はその理由について述べます。

ロングホイールベースだから直進安定性が高い

新型N-BOXのホイールベース

出典:http://www.honda.co.jp

ボディサイズに制限がある軽自動車ですが、2代目N-BOXはホイールベース2520mmを実現。三菱i-MiEVを除けば、軽自動車で最長です。

ホイールベースとは「前輪軸と後輪軸との距離」のことで、長い方が車体の前後方向の揺れや蛇行を抑えられ、直進安定性が高まります。

ほとんどの軽自動車はボディサイズが小さい分ホイールベースが短いですが、N-BOXはクラストップの室内スペース確保するためホイールベースは長くなっています。

そのため軽の中では直進を維持しやすく、高速道路では快適に運転することができます。

快適に過ごせる後部座席

全長224cm

出典:http://www.honda.co.jp/

2代目N-BOXは、エンジンルームのコンパクト化とテールゲートの薄型化によって、室内長は軽トップの2240mmを実現。そのため、後席の足元スペースは半端なく広いです。

さらにスーパースライドシート仕様では、助手席のスライド量がベンチシート仕様の240mmに対して570mmまで拡大され、後席も後端にスライドさせれば足をゆったり伸ばせてしまいます。

おまけに後席までアームレストがついているので、居住性ではライバルに差をつけています。現状、軽自動車では唯一となる装備です。

ACCで高速移動が楽

ホンダセンシング

出典:http://www.honda.co.jp/

軽で高速道路を走ると疲れやすいですが、新型N-BOXでは「ホンダセンシング」に採用されるACC(アダプティブ・クルーズ・ コントロール)によって疲労を軽減できます。いわゆる「追従型クルコン」です。

従来のクルーズ・コントロールは一定速度で走行できるだけで、車間距離を保つためのアクセル/ブレーキ操作はドライバーがする必要がありました。

しかしホンダセンシングでは常に「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」で前方車を認識し、車間距離を保つためのアクセル/ブレーキ操作を自動制御します。

車速が30km以上でないと作動せず、渋滞追従機能は付いていませんが、軽でACC標準は今のところN-BOXだけなので、高速道路では他車より快適に運転できるでしょう。

メーターの視認性が高い

新型N-BOXのメーター配置

出典:http://www.honda.co.jp/

新型N-BOXに乗って驚くのは、メーターの視認性の高さ。ステアリング上から見る「アウトホイールメーター」を採用し、進行方向からほんの少し目線をズラすだけでメーター上の各情報をチェックできます。

進行方向から視線を外す一瞬とは怖いものですが、新型N-BOXでは視線移動が少ないため怖さがありません。常にリラックス状態で運転できるので、精神的な疲労感は軽減されるでしょう。

これまで視線移動を少なくするためにはヘッドアップディスプレイ(HUD)が必須だと思っていましたが、新型N-BOXはその必要性がありませんね。実に見やすいメーター周りです。

静粛性が高い

N-BOXカスタムは標準車に比べて防音材が多く使われているため、ロードノイズはかなり遮断されている印象です。

ロードノイズが少なければそれだけ車内は静かなので、高速走行でのストレス軽減に繋がります。また同乗者との会話もより弾むでしょう。

ターボパワーで追い越しが楽

N-BOXカスタムのターボエンジン

出典:http://www.honda.co.jp/

新型N-BOXのターボエンジンは、コンパクトカー並みに動力性能が高いです。レスポンスも良いですね。

実用回転域で高トルクを発生させるため、ギヤ比が低い軽では常にターボが効いているような感覚。つまり、発進から力強く加速します。

まとめ

ロングドライブに最適な要素を、新型N-BOXカスタムターボはいくつも持っていますね!

軽は高速道路の利用料金が安くなるので、新型N-BOXカスタムターボでどんどんロングドライブしたいですね!

それでは!