こんにちは、30代子持ちにしてバイク免許取得中の速川幸 (@yukiukkiy) です。

教習所に通ってたら、ふと昔を思い出しました。

僕は19歳で「普通免許」を取ったのですが、教習費用などは全て自分で払いました。

親が「自分のことは自分で何とかしろ」と言うので、大学入学時からバイトに明け暮れて資金を貯めたわけです。

しかし今にして思えば、僕のしていたことは「無駄」が多すぎました。

僕は子どもが免許取得を望むなら、教習費用を全額出して学生のうちに免許を取らせてあげたいです。

そう考える理由について述べたいと思います。

子どもがバイトする時間が無駄!?

僕がバイトで教習費用分を稼ぐために、どれだけの時間を消費したことか・・・。

ざっと僕が大学入学から1年間でバイトに費やした時間は、1日3時間/週4日勤務で・・・

速川幸

約580時間か・・・
数字にするとドン引きレベルだな

ウゲ

学生たるもの、最も時間を費やすべきは「学業」ですよ。

学校は様々なことを学べる場所であり、そこで得られるものは「金には変えられないもの」だったりします。

対してバイトで得られるものは「金」だけじゃないですか?

それは言い過ぎですけど、多くのバイトは仕事ではなく「作業」なので面白みがないんですよね。

「でもバイトは社会勉強になるんだ!」という声もありますが、社会勉強は社会人になってからでも遅くないでしょう。

社会勉強というのは一生続くものだと思うので、わざわざバイトして社会勉強するメリットはさほど大きくないです。

なので僕は子どもにバイトを勧めることはないです。

社会人になって免許取得する時間が無駄!?

僕が在学中に普通免許を取ったのは当然その必要性があったからですが、昔から「クルマ好き」だったというのも大きいです。

速川幸

『頭文字D』という漫画にハマってね〜
免許だけじゃなくてクルマも欲しかったんだ

しかしクルマ好きでなかったら、僕は社会人になってから普通免許を取ることになっていたでしょうね。

今が社会人でバイク免許取得中だからわかるんですが、社会人になってから普通免許を取るというのは相当大変です。

社会人になるということは、競争社会という戦場を生き抜かなければならないということ。

僕なんかコミュ障という重荷を背負ったまま戦っているもんだから、仕事終わった後なんてもう死にかけてますよ。

それでお次は教習所ってほんとツラすぎるので、僕は子どもにそんな体力と時間を使わせたくないです。

それに「普通免許がないと就職に不利」というのは地方では全然あるんですよね。

就職できたとしても「同期が普通免許を持ってるのに自分は持ってないから評価されなかった」なんてことも残念ながらあります。

なので僕は子どもが学生のうちに教習所に行かせてあげたいです。

「自分のことは自分で何とかしろ」がそもそも無駄!?

かつて親に「自分のことは自分で何とかしろ」と言われましたが、そう言う人間に限ってブーメランだったりするんですよね。

確かに親の言っていることは間違いではないです。間違いなく、免許を取るのは「子どもの課題」

しかし、子どもの課題を援助してやることは「親の課題」でしょう。

「免許を取りたい」と言っている子どもに対し、援助したい意志も見せず「自分のことは自分で何とかしろ」と言うのは放任でしかありません。

だからといって

速川幸

30万円やるから免許取ってきなさい!
さあ早く行った行った!

と子どもが考えるべき課題に対し、親が介入するのも違います。

介入が繰り返されれば子どもは何も学ばなくなり、困難に立ち向かう勇気を持てない大人になってしまうでしょう。

・・・ちょっと教育の話に傾いてしまいました。(最近、子育てのこともよく考えるので)

とにかく親は自分の課題に取り組む子どもに対し、放任でもなく介入でもない『援助』することが大事だと思います。

そのやり方は不器用になってしまうかもしれないし、時には「パパなんて嫌い!」なんて言われるかもしれない。

でもこの本があれば大丈夫。

アドラー心理学を元にした本ですが、親の課題や子どもの課題についても興味深く書かれています。

アドラー心理学は「子育て・教育」が重要テーマでもあるので、子育て奮闘中の僕はよく読んでいます。

僕は子どもに免許代を出せる親でありたい!

たぶん僕の親は金がなかったのだと思います。

そこはしょうがないのですが、僕は自分の子どもに免許代を出せる親でありたいです。(その時が来るまで十数年ありますが)

しかし、金がないのは僕も同じ。

免許取得のためにかかる費用は30万円前後なので、急な出費と考えたらキツイです。

そんな場合に「合宿免許」は有効です。

合宿免許のメリットは、短期間で安く運転免許を取れること。教習所によっては20万円を切る場合もあります。

学生のうちなら夏休みや春休みなどの期間を活用できるので、おすすめです!



おわり