新型ジムニー 初期型

欲しいと思うクルマはたくさんあるけど、その中でもトップクラスに欲しいのが新型ジムニーです。

ジムニーにとって絶対要件であるラダーフレームに縦置きエンジンレイアウト、前後3リンクリジッドアクスル式サスペンションは継続採用ですからね。

またデザインが最高です。四角いボディと丸型ヘッドライトの組み合わせは2代目を彷彿させますね。オフローダーらしさは先代以上だと感じさせます。

「じゃあ買うか!」と言いたいとことですが、果たして新型ジムニーを買うタイミングは今でしょうか? それとも様子見でしょうか?

初期型にはデメリットがある

トラブルが起きやすい

ジムニーに限らず、フルモデルチェンジ直後の初期型では不具合が出やすいです。もちろんリコールやサービスキャンペーンなどで無償修理になりますが、不具合が出る度にディーラーに行くのは手間です。

僕は初期型のS660に乗ってますが、4件の不具合が出ました。数日クルマを預けなくてはいけないこともあって手間でしたが、代車で新型モデルを借りられたりしたので不満はありませんw

新車値引きが渋い

発売直後に値引き交渉しても、ディーラーは応じてくれないことがほとんどです。どんな商品でも新しもの好きはいるので、値引きをしなくても買ってくれる顧客はいるからです。

そもそもディーラーは、いくら値引きすればわからないでしょう。どの程度値引きをすれば売れるのか? 発売直後なのでそのデータがありません。

ちなみに値引きが渋い状況は、少なくとも3ヶ月ほど続くと言われています。うーん、長いですね。

では新型ジムニーの購入は、上記のデメリットが解消された後に購入すべきでしょうか?

新型ジムニーは初期型でも買い

初期型でも不具合は出にくい

フレーム形状はさらに強化された設計を与えられていますが、大きな変更はありません。従来型で高評価を得ていた3リンクリジッドサスペンションも踏襲されています。

基本コンポーネントであるエンジンやその他部品においても、基本的にハスラーなどの軽自動車で使われているものと同じです。

ある意味では初期型から完成されていると言えるので、初期型でもさほど不具合に悩む必要はないかもしれませんね。

新車値引きが渋いままかもしれない

新型ジムニーは軽自動車では唯一の本格クロカンなので、競合となるライバル車がいません。なので相見積もりを取って値引き交渉するのは難しいでしょう。

また新型ジムニーは20年越しのフルモデルチェンジなので、乗り換えるファンは多いはず。おまけにメルセデス・ベンツ Gクラスみたいでかっこいいので、デザインで選ばれることもあるでしょう。

マニアック車で人気車種ともなれば、値引き交渉する条件としては悪条件です。よって新型ジムニーは初期型でなくても、大きな値引きを狙うことは難しいでしょう。

まとめ

初期型でも不具合が出にくい、初期型でなくても大きな新車値引きは難しいのであれば、新型ジムニーは今買っても後で買っても同じでしょう。

欲しいと思った時に買うのが一番気持ちいいですしね。僕は欲しいと思った時に買えないですがw