ガソリン車と電気自動車 (EV) に乗っているのですが、「運転が楽しいのはどっち?」と聞かれたら僕はこう答えます。

どっちも楽しいよ!!

え、答えになってない? だって本当にどっちも楽しいですから。

そもそも同列に比較することが難しかったりしますが、今回はあえて、どっちが運転が楽しいか答えを出したいと思います。

もちろん僕個人の考えなので、正解とか不正解とかそんな話ではないです。また今後EVが普及していけば、答えは変わってくるかもしれません。

「運転が楽しい」とする基準は?

これを明確にしないと答えは出せないわけですが、僕はスポーツドライビングを追求できる要素が希薄だと「運転が楽しい」とは感じません。

それはドライビングポジションだったり、ステアリングワークだったり、ペダルワークだったり、シフトワークだったり、ブレーキングだったり、コーナリングだったり、トラクションだったり、荷重移動だったり。

これらを意識的に実践し、より精度高く行えたときに「運転が楽しい」と感じます。

それを基準とするなら、最も運転が楽しいのはスポーツカーですね。より精度高くするためにカスタムするのも、「運転が楽しい」と感じる要素の一つになります。

よって、ガソリン車といってもタイプは多種多様ですが、最も運転が楽しいのはスポーツカーです。なのでEVに挑むガソリン車代表は、勝手ながらスポーツカーとさせていただきますw

当然ドライバーによって求めるものは違う

なかには、スポーツカーの運転が楽しいとは思えないドライバーもいます。MT車であれば、運転操作が煩わしいと感じたりもするでしょう。

その気持ち、わかります。静かな車内でイージードライビングしていた方が「運転が楽しい」と感じたりしますよね。

であるなら、EVは最適です。エンジン音がないので車内はこの上なく静かだし、モーターによって初速から力強くシームレスに加速するので、ストレスなく走ります。

なかにはワンペダルドライブできるEVもあり、ストップ&ゴーを繰り返す街中でもアクセル操作だけで運転可能。運転操作に煩わしさがなくなり、スマートな運転を楽しめます。

また近未来的なモーター音は、エンジン音にはない高揚感があります。もしEVのスポーツカーに乗れたなら、本記事の内容は覆るかもしれません。

最終的には「愛」が勝つ

結論、スポーツカーもEVも運転が楽しい。でも愛着が湧いてくるのは、スポーツカーです。

なぜスポーツカーの方が愛着が湧くのか?

それは僕にとって、スポーツカーは楽しいカーライフを過ごす上で刺激的であり、またその度合いがちょうどいいからです。

人を、国を、故郷を、自然を、自分を、何かを愛した時、それは「刺激」と「安定」のバランスが整ったということだと思います。

僕の愛車はS660ですが、軽自動車なので刺激が少ないスポーツカーという評価もあります。でも僕にとっては、十分に刺激的です。また軽自動車だから取り回し性に優れ、税金も安い。他にもいろんな点で気が楽です。

もう一台愛車としてリーフがありますが、EVなので近未来感があり、刺激的ではあります。でも充電インフラや航続距離など、不安もあります。

よって「刺激」と「安定」のバランスの良さでは、スポーツカーであるS660に軍配が上がり、愛着は大きくなります。その分、運転の楽しさも総合的に上となります。

まとめ

冒頭でも述べた通り、僕個人の考えなので、正解とか不正解とかそんな話ではありません。

もし僕がS660ではないスポーツカーに乗っていたら、僕の出した答えは逆だったかもしれませんしね。

今後EVはじわじわ普及していくので、それによっても答えは変わってくるかもしれません。

とはいえ、どっちも楽しいよ!