(▲動画でもご覧いただけます)

これまでHKSのスーパーハイブリッドフィルターを装着していましたが、フィルターが汚れていたのを機に、HKSのレーシングサクションに交換しました。

本記事は、その後の走行レビューになります。HKSのレーシングサクションに交換を考えているS660オーナーの参考になれば幸いです。

満足している点

吸気音やブローオフバルブ音のレーシー感アップ

交換直後に走り出し、思わず笑いました。思ってた以上に、吸気音やブローオフバルブ音のボリュームは増します。(上の参考動画をご覧ください。)

やはり純正交換タイプとムキ出しタイプの違いは明白ですが、エンジンがドライバーのすぐ後方にセットされてることもあり、サウンドの変化はフロントエンジンより感じやすいですね。

キュイ~~ン、プシュ~ッ!!!!

ボリュームが増した吸気音やブローオフバルブ音は、耳元にダイレクトに聴こえてくるようです。なので高揚感も増し、レーシーな雰囲気を味わえるようになりました。

加速やアクセルオフの度合いによって、吸気音やブローオフバルブ音が違うのも面白いですね。ついアクセル操作が雑になりますが、運転は楽しくなりました。

エンジンルームもレーシー感アップ

HKSのレーシングサクション

通称「毒キノコ」とも呼ばれるムキ出しタイプは、エンジンルームのレーシー感アップにも貢献します。

青鮮やかなCUSCOストラットバーも取り付けているので、エンジンルームは一気に華やかになりました。

なんだかエンジンカバーも交換したくなり、どうやらエンジンルームのドレスアップに目覚めたようです。

なので今後エンジンフードを開ける機会が上がりそうなので、メンテナンスを怠ってしまう可能性も低くできそうです。

中間加速がスムーズかつ力強くなった

HKSのマフラーに交換済みだったことも効いていますが、吸気から排気まで空気の流れがスムーズになったことで、3000回転あたりからの加速がスムーズかつ力強くなりました。

気になる低速トルクの落ち込みですが、素人の僕には感じられず、乗りにくくなったと感じたこともありません。

総合的にエンジンレスポンスは良くなっていると感じます。スポーツドライビングが一層楽しくなりました。

今後のパワーアップに向けた準備になった

HKSのレーシングサクションに交換し、エンジンレスポンスは良くなりましたが、絶対的なパワーアップにはなっていません。

しかし、ターボやコンピュータなど、その後のハードチューンに繋がるステップアップにはなりました。

あとはHKSのメタルキャタライザーでしょうか。これでファーストステップチューンは終わりに近づきそうです。

気になる点

同乗者に気を使う

ボリュームが増した吸気音やブローオフバルブ音は、同乗者から「うるさい」とクレームが来るかもしれません。それほど車内はレーシーな雰囲気に包まれます。

僕は助手席に人を乗せる機会がありませんが、仮に妻を助手席に乗せたとしたら、それなりに気を使った運転をするでしょう。アグレッシブな走りは禁物です。

吸気温の上昇に気を使う

ムキ出しのエアクリはエンジンルームの熱気まで吸い込むので、吸気温を上昇させてしまうことが考えられます。

普段は街中でのイージードライビングがメインですが、スポーツドライビングでは心配になるので何かしら対策したいところです。

そこでまずは吸気温を常にチェックできるように、TRUSTの多機能メーターを装着しようと思っています。

あと外気を積極的に吸い込ませるように、HKSのコールドエアインテークキットも装着したいですね。吸気温の軽減にも期待できます。

メンテナンス性が落ちる 

汎用スーパーパワーフロー本体には、レッド/湿式2層のフィルターが使用されています。

フィルターの交換目安は、使用3~6ヶ月後、もしくは走行距離3,000km~5,000kmとなります。

これは性能維持のため推奨されていることですが、乾式よりも使用期間

まとめ

一般的に言われるムキ出しのデメリットを受け入れる必要はありますが、レーシー感が増した吸気音やブローオフバルブ音によって、さらに刺激的な走りを楽しめるようになりました。

S660にHKSのレーシングサクションを装着して正解でした。満足しています。