Carsdirect.com』に掲載されたニュース記事によると、60kWhリーフは40kWhに対して約5,500ドルの価格アップとなるようです。日本円にして約62万円アップですね。

米国仕様40kWhリーフのグレード及び価格はご覧の通りです。

グレード 価格
S 40kWh $29,990(約336万円)
SV 40kWh $32,490(約364万円)
SL 40kWh $36,200(約406万円)

60kWhリーフの場合(予想)です。

グレード 価格
S 60kWh $35,490(約398万円)
SV 60kWh $32,490(約426万円)
SL 60kWh $36,200(約468万円)

日本仕様とはグレードも価格も異なりますが、日本で発売される60kWhリーフも上記あたりの価格となるでしょう。

肝心の航続距離ですが、最大225マイルと予想されています。約362キロ走れる計算です。(ちなみに40kWhリーフは最大150マイル、約240キロ走れるとしています。)

これはJC08ではなく、実航続距離に近いEPA基準の数値です。航続距離220マイルを謳うモデル3(ロングレンジバッテリー非搭載)にひけをとりませんね。

以前40kWhリーフを数日乗り回したことがあり、比較的高電費を狙える交通量が少ない深夜のなか走ったときは、実航続距離319キロ(バッテリー残7%)でした。

▼40kWhリーフの実航続距離テスト動画

もし60kWhで走っていたら、462キロほど走れた計算になりますね。もはや僕のカーライフでは十分すぎる航続距離です。

あと数年で「EVは航続距離が短すぎる」という声は激減でしょうね。あとは充電時間やインフラ、バッテリー劣化が解決すればEVに移行するドライバーは激増でしょう。あ、でも高いんだよな〜・・・

日産新型コンセプト「IMx」が市販される頃にはどれだけEVの課題が克服されているか、楽しみですね。