S660は車検&板金でしばらくお休み。その間、代車フィットでYouTube&ブログをお届けします。

フィットですが、なんとHonda SENSING(ホンダセンシング)が採用されていました。なので以下の機能を備えています。

  • 衝突軽減ブレーキ (CMBS)
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • アダプティブ・クルーズ・コントロール (ACC)
  • 車線維持支援システム (LKAS)
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能
  • オートハイビーム(ハイビームアシスト機能)
  • トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)

残念ながらフィットは、オートハイビームとトラフィックジャムアシストは採用されていません。

しかし、それでも充実した安全運転支援機能が備わっています。

今回、新潟から栃木まで高速道路を走行する機会があったので、高速道路上でホンダセンシングを使ってみました。

高速道路ではACCとLKASが有用な機能となります。

ACCの追従能力は不満なし。でも例外あり

2代目リーフのプロパイロットを使って高速道路を走ったことがありますが、ACCの追従能力は高いと感じました。モーター駆動なので、加減速の信号の伝達が速いのだと思われます。

その点フィットは、加減速のレスポンスがリーフに比べると劣ります。ただ比べる対象がEVなので、優劣つけるのは違うかなと。

比較なしに考えれば、ACCの加減速のレスポンスは悪いとは思いません。前方車をしっかり認識して追従を行うので、制御に問題があるとは思いません。

しかし夕暮れや夜間では、問題なかった制御に違和感を覚えていきます。急に加速し始めたり、前方車との車間距離が詰まったりしました。

ただ、ドライバーが急ブレーキを踏まなければならない事態に陥ることはありませんでした。ある程度車間距離が詰まると、自動で減速を行いました。

LKASは安心感があって頼もしい

うっかり眠気が襲って車線を逸脱しそうになっても、LKASが作動してステアリング操作をアシストしてくれます。

その際ステアリングがブルッと振動するので、しっかり危機感を感じることができます。

自分の運転を見直さないといけない気にもさせてくれるし、ありがたい機能です。

LKASが作動するタイミングですが、日産のプロパイロットに備わるLDP(車線逸脱防止支援システム)とは全く異なるものでした。

ホンダセンシングのLKASは「車線を逸脱しないための制御」ですが、プロパイロットのLDPは「車線中央を走るための制御」という印象です。

プロパイロットのLDPは、結果的にホンダセンシングのLKASの制御にもなるという感じでしょうか。自動運転に近いのは明らかにプロパイロットです。

まとめ

ホンダセンシングのACCとLKASは、当然他メーカーとは制御も違ければ、得られる安心感も違うでしょう。

しかし十分に安心感を得られる安全運転支援システムです。もうホンダセンシング無しのホンダ車で高速道路を走りたくないくらいです。