REWITEC製PowerShot (Sサイズ) を買ってみました。

ぱっと見「エンジンオイル添加剤?」と思われますが、厳密には違うみたいです。

公式サイトでは

REWITEC製品は、潤滑油の性質を変えるのではなく、擦れあう金属表面の構造そのものを変化させます。

シリジウムから形成されるナノ粒子によるコーティングプロセスは、金属と化学的に反応したシリジウム粒子が金属表面にシリカ皮膜を形成することで金属表面を修復・保護します。

【セラミック化でフリクションを軽減】
シリジウム粒子が摩擦面にセラミック質を付与することで、フリクションが軽減します。

【摩耗した金属表面を修復・保護】
シリジウム粒子が摩擦によってダメージを受けた金属表面をコーティングし、修復・保護します。

出典:http://rewitec.jp/

とあります。

エンジンオイルと混ざって機能するエンジンオイル添加剤とは異なり、REWITEC製PowerShotはそれ単体で機能し、エンジンオイルはあくまで流動の役割を担うようです。

シリジウムから形成されるナノ粒子・・・ググっても情報が出ませんが、効果としては簡単に3つ。

  • スムースなエンジンフィーリング
  • 燃焼、エンジンパワーの向上
  • ノイズ振動の軽減

ほぼノーマルエンジンのS660にとっては、是が非でも獲得したい効果です。

チューニングCPUもタービンキットも入れてないので、エンジンパワーやフィーリングには不足感があります。

あと、エンジンノイズも多少気になります。

REWITEC製PowerShotをエンジンに注入してみる

ちなみに動画でも商品紹介しており、前編と後編があります。前編では、商品説明や商品をエンジンに注入しています。

▼前編

REWITEC製PowerShotは、サイズがS/M/Lと3種類あり、エンジン排気量によって選ぶサイズや本数が変わります。

1,000cc以下Sサイズ×1本
1,001cc~1,500ccSサイズ×2本
1,501cc~2,500ccMサイズ×1本
2,501cc~3,500ccMサイズ×1本
3,501cc~4,500ccLサイズ×1本、Sサイズ×1本

僕のS660は軽自動車(660cc)なので、Sサイズ×1本でOK。安上がりで助かります。

REWITEC製PowerShot Sサイズ - パッケージ

▲パッケージです。ドイツ製なので「エンジン排気量750cc用」と書いてありますが、問題ないです。

REWITEC製PowerShot Sサイズ - ボトル

▲開封すると、小さなボトルが姿を表します。注入前にボトルをよく振る必要があるので、注意しましょう。

REWITEC製PowerShot Sサイズ - 注入

注入ですが、ボトルが小さいのでオイルジョッキなしで簡単にできました。

REWITEC製PowerShot注入直後に走ってみた

動画の後編では、注入直後の走行フィーリングについて語っています。

▼後編

注入直後は高負荷をかけて走行した方が効果があるようなので、中高回転域で走りました。

60キロ巡行では大きく変化を感じなかったのですが、ゼロ発進〜低中速でのエンジンノイズが静かになっているのが明確にわかりました。

S660はミッドシップなので3気筒エンジンがドライバーのすぐ後方にあり、その変化は感じやすいのかもしれません。

今は慣れましたが、エンジンフィーリングも少し良くなった気がします。

S660はノーマルだと5000回転からノビ感が薄くなるのですが、注入後ではフリクションが軽減されたせいかスムーズに吹け上がります。

ちなみに注入後は、1500キロ走るまでエンジンオイル交換はダメ。それまでは完全にエンジンがコーティングされないからだそうです。

また注入後は5万キロ効果が持続するそうです。サーキット走行は例外ですが、それでも長持ちなのでコスパは良いでしょう。

ちなみに1,501cc~3,500ccの場合はMサイズ×1本、3,501cc~4,500ccの場合はLサイズ×1本+Sサイズ×1本なのでご注意を!