こんにちは、ハヤです。

突然ですが、3年半ほど勤めた会社を辞めることにしました。

会社にその旨を伝えたのは先日のことで、退職日は今後相談しながら決めていきますが、いずれ会社は辞めます。

実のところ、この決断に自分自身驚いています。というか怖いです。

なので少し気持ちを整理しなくてはなりませんので、この記事では会社を辞める理由と今後のことについてまとめていきます。

会社を辞める理由

端的に言えば、「他にやりたいことがあるから」です。

ぼくはWeb制作会社で働いていた経験を活かし、中小企業のWeb担当者として働いていました。企業で運営する複数Webサイトの制作や更新、マーケティングなどが主な仕事です。

それ自体やりがいある仕事ではありましたし、YouTubeを活用したマーケティングをやりたいと今後の提案もしていました。

しかし、“それ”を自身で運営するブログやYouTubeでやりたいと考えるようになりました。

昨今では、ブログを書いたりYouTubeに動画をアップしたりすることで広告収益を得て生活している方々がいますが、目標の一つはそれです。

ただ現状ではブログやYouTubeの広告収益は少ないので、当面はフリーランスとしてWeb制作業も行なっていき、広告以外の収益化も狙っていきます。

ブログやYouTubeでやりたい具体的なこと

ブログ執筆中

基本的には会社でやってきたことと同じで、Webサイトを動かし、それを通じて他者貢献したいと思っています。

会社でやってきたことと異なるのは、全ての行動は自己責任になることですが、だからこそ“自己表現”しやすいと言えます。

ぼくは「人生を豊かにするのは自己表現」だと思っていて、ブログやYouTubeは自己表現するステージとして有用です。

会社はそうではありませんでした。いくつもの社内ルールを強いられる環境下では、自分が起こす行動は“他者配慮”ばかりでした。

一方ブログやYouTubeに社内ルールなどなく、全ての行動は自己責任です。だからこそ積極的に自己主張でき、結果的に自己表現できている実感が湧きます。

もちろんブログやYouTubeにおいても他者配慮は必要です。傍若無人に振る舞っていては読者や視聴者は離れていってしまいます。

なので意識すべきは、自己主張と他者配慮をバランスさせる=適当な自己表現です。また、それが精神的充足に繋がると思っています。

今後ブログやYouTubeで発信していく内容ですが、これまでの内容に加え、自分の新たなライフスタイルを発信したいと思っています。

具体的には、働く場所を選ばないワークスタイル。クルマ好きなので愛車で移動しながら働き、新潟県民なのでランチはいろんな新潟グルメを楽しんでいこうと思います。

適当に生きるのが一番

適当に生きている様(悪い意味で)

『適当』は悪い意味で捉えられることがあるが、「程度などが、ほどよいこと。」など良い意味で捉えられることもあるので

「自己主張と他者配慮の程度がほどよい態度」
 ↓
「適当な自己表現」
 ↓
「適当に生きる」
 ↓
「幸せ」

となると信じて、しばらく生きていきます。

傍若無人に生きるでも、他人の目を気にして生きるでもなく、その中間あたりを意識するイメージでしょうか。

以上、会社を辞めてブログやYouTubeなどに注力するという話でした。

YouTubeでもその点の話をしていますので、よければご覧ください。

おまけ。会社を辞めるきっかけになった本

下記で紹介する本を読まなければ、会社を辞める決断はしなかったかもしれない。そんな本を2つ紹介します。

嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見 一郎, 古賀 史健
1,571円(11/22 06:33時点)
発売日: 2013/12/13
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アドラー心理学を対話形式で解説している自己啓発本です。

アドラー心理学とは、オーストリア出身の精神科医アルフレッド・アドラーが20世紀初頭に創設した心理学、思想、哲学です。

アドラーは「すべての悩みは、対人関係の悩みである」と言葉を残しているのですが、その所以に納得できる内容が書かれています。

また、上記の言葉の背後には「すべての喜びもまた、対人関係の喜びである」という幸福の定義が隠されているのですが、それを実感するには、共同体に対して自ら積極的にコミットして所属感を得ることだと言及しています。

ただ、ぼくがそうでしたが、共同体によって所属感を得るのが難しい場合はあります。そこで重要なのが「もっと別の共同体があること」に注目することです。

この内容にぼくは勇気付けられ、会社という共同体から抜け出すことを決意しました。ただこの決意には当然“勇気”が必要で、そのため「勇気の心理学」とも呼ばれています。

日本再興戦略

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

落合 陽一
1,512円(11/21 23:29時点)
発売日: 2018/01/31
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日本の研究者、大学教員、博士、メディアアーティスト、実業家・・・。様々な肩書きを持つことでも有名な落合陽一さんの著書です。

今は、ワークライフバランスという言葉が吹き荒れていますが、ワークとライフを二分法で分けること自体が文化的に向いていないのです。日本人は仕事と生活が一体化した「ワークアズライフ」のほうが向いています。無理なく、そして自然に働くのが大切なのです。

ワークライフバランスが充実しないと悩んでいた自分にとって、この内容は目から鱗でした。

ワークアズライフは、睡眠時間以外はすべて仕事であり趣味であるという考え方です。つまり、働くことが苦ではない考え方です。

この考え方を知り、もはや趣味と化したブログやYouTubeを仕事にしたいと考えるようになりました。

また、クルマ好きでドライブ好きなので、それ自体も仕事の一部にしたいと考えるようになりました。だからYouTubeにドライブしながら関心あるクルマに言及する動画をアップしていたりします。

他にも会社を辞めるきっかけになった本はありますが、それは他の記事でまた紹介していきますね。

それでは。